実際こんなもんよ(´・ω・`)お前にだけはって魔法の言葉やからな
誰にも言わない = お前にだけは言う
〝誰にも言わない〟という最も信用できない魔法の言葉よ。
秘密保持の雑さが世界観と合っていて好きです。酒の席で漏れるとかより全然それっぽい。
え?どデカい秘密ってわかってて契約も何もしてないの?
魔術師なのに約束も倫理観もないのやばすぎる。
秘密の絶対とは?、、、(´ω`)キモチハワカラナクモ
もう見せた時点で終わっていましたね、、
秘密の保持が小学生の内緒話レベルでガバガバなんですが
技術の秘訣はパワーだから...力無き者にパワーは微笑まず
しゃあないけど、表舞台に出す為に口を滑らすってもやもやするよな
ダメじゃん。全然秘密守られてないじゃん。
興奮しすぎての独り言、駄々洩れじゃん。
ここだけの話は信用できない笑
絶対に秘密だかんね、ぜったいだよ!
師匠知識以外ホントに役に立たねぇな!
土と水で謎の属性…森林属性か
グランディア式の属性ならだが。
爆裂吹雪稲妻もあるかな?
( ̄_ ̄)迷惑が大挙してやってくる?
雑草が大きくなった件は
放置されていたのに…
謎属性と帰ってきたw
これを製作する技術を独占できれば、我らが都市は、ほかの都市を出しぬく製品を量産できますぞ!
仕方ないですなあ⋯⋯これは我らが独占してる技術だから、決して漏らしてはダメですぞ!←結局これもこうなるのさ
その技術、めっちゃ力技なんすよ⋯⋯
異世界なら力こそパワーな指男レベルの力技なんです⋯⋯
友人の秘密漏らして、すまんわが友ですます神経がやべえな
秘密を工房の外に漏らすようなやつ雇ってるのもやべえよ普通ならそいつは首だよ
誰にも真似できない!解散!パワー!
ってなるといいけどね……w
うばいとる展開じゃなくてホッとした
作者からの返信
モモちゃん泣いちゃう……
その技術の粋が力でのゴリ押しとは夢にも思うまい……
作者からの返信
???「パワー! ヤー!」
「悪いが、その剣を返してくれ、エブル!」
「なにをする! これはわしの剣だぞッ!」
「流石に所有権は吾輩にあるが!?」
……いや、それ、モモちゃんの。
作者からの返信
モモ、怒りの時。
エブルのお馬鹿ー!!。
作者からの返信
なおエブル氏は「すまん、自慢したくなった」などと供述しており──
どうか村に辿り着く前に全滅しますように!
作者からの返信
陸の孤島なのには理由がある──
といっても有り余るパワー!! を以てして強引に力ずくで為せば成る!!! みたいな芸当だし教わっても真似出来ないでしょ……w
まあ相手からもたらされる知識と技術によってより画期的な方法を編み出して伝授する可能性はなきにしもあらずだけどw
作者からの返信
技術と技術が出会う……出会えるきっと!
【悲報】モモちゃん思い出の品を取られる
モモちゃん会心の一撃「お父さんなんて大嫌い!!」
サミュエルが心労で倒れる
どちらにしろサミュエルは連れて行くことになるのか、戻ってきた時にはモモちゃんの手元には戻って来ないな
作者からの返信
モモちゃんは黙って思い出の剣をもっていかれるほど大人しい狐ではないのかもしれない
あああ。なんてこった。。。
作者からの返信
こいつは大変なことなったぜ
>「なにをする! これはわしは剣だぞッ!」
誤字なのか興奮のあまり自認が剣になってしまったのか判別がつかないスレスレすぎる……w
そして漏れる秘密。あーあ、世界がアイザックくんを見つけてしまいました。
(読者の一人としてはエブル氏の口の軽さは心象は悪めですがアイザックくんのこれからを思うと必要なバレですね…)
作者からの返信
報告ありがとうございます!修正しておきました!
凄いことやものは教えたくなってしまうのが人間の性ということですね……
本当に秘密を守る人なら自分から教えてくれ!
とは言わない。