応援コメント

第三話『黒体(こくたい)』」への応援コメント

  •  やはり設定力が凄い。前にも書いていた気がするが、SFのもっとも重用な要素、設定がしっかりしているからこそ、まるで仮想実験のような物語が書けてしまう。
     そして伏線、まさかほくろが伏線とは、「伏線」「オチ」「タイトル回収」の仕事をしたほくろに敬礼

    作者からの返信

    Karura様

    とても嬉しいコメント、ありがとうございます。

    うちのホクロも喜んでおります。

    加賀倉 創作