応援コメント

第1話見守られた国」への応援コメント

  • 自主企画から飛んでまいりました、初めまして。

    何だか考えさせられるお話でした。

    人の負に纏わる言葉を徹底的に封じた世界。
    下の世代には、そもそもその言葉自体が知らされる事が無い。
    でも、心の奥に潜む負の感情は決して消える事無く……。

    こんな事言って良いのか分かりませんが、今の世相にも通じる物が有ると思います。

    まあ、現実では悪い言葉に限って、子供は真っ先に覚えるものなんですけどね(笑)。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    コメントも、嬉しいです!
    悪い言葉ほど覚えやすいというのは、本当にその通りですね^^;
    最近は言葉が軽すぎて、「先生」でも消しきれないかもしれません。

  •  お久しぶりでございます。非自由へのアンチテーゼというか、皮肉というか、風刺というか、そういったものが込められているようで、良質のSFだと思いました。SFとは、本来こうしたものだったと思っています(短編こそSFの神髄だとかいう考え方も昔はあったような)。

     色々書こうと思ったけれど、長くなってしまいそうなので(汗、自重いたしますが、久しぶりに昼星さんの文章が読めて嬉しかったです。また、無理のない感じで楽しく創作していただけると嬉しいですね。
     それでは、また!

    作者からの返信

    マキシさん!ご無沙汰しております!
    覚えていてくださり、また稚拙(で遅筆)な文章を読んでいただき感謝申し上げます!
    コメントまでありがとうございます🥲嬉しすぎました。
    私もマキシさんの益々のご活躍をお祈り申し上げます!

  • 初めまして、この度は自主企画に参加して頂き、有難うございます。

    短歌から想像した(出来た)お話がこんなに怖くなるとは思いませんでした。

    誰も悪口を言わない(言えない)国は、果たして理想通りの幸せな国と化しているのか、考えてしまいました。

    また、ご縁がありましたら、素敵な物語を綴って下さい。

    作者からの返信

    お読みいただき、感謝しております!
    気づけば世にも奇妙な物語となりました^^;
    淡雪様の今後のご活躍を応援しています!