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第十回記念大会への応援コメント
熱い!
熱いですね!
これぞ日本の夏!
第十回記念大会にふさわしい内容でした!
何が凄いってnagashiでここまでオリジナリティを爆発させ、なおかつ熱いストーリーを組み立てられるところですね。
『おじさん』に始まり『流し』まで脱帽しっぱなしです。しぇもんご様の短編は神がかっていますね♪
この、素麺をメインディッシュに仕立てあげられる腕は、もはやレジェンド料理人の域だと思います!
途中の野球少女の全力ストレートは最高でした!
面白かったです♪
作者からの返信
🔨大木 げん様、
コメント頂きありがとうございます!
熱いコメント嬉しいです!
まさか小説を書いて、レジェンド料理人の称号を頂けるとは!笑
あと野球少女は私も気に入っていたのですごく嬉しいです。
お読みいただき本当に、ありがとうございました。
(あと美女モンの快進撃、陰ながらいつもワクワク見ております! 本当にすごいです。またお邪魔させていただきますm(__)m)
第十回記念大会への応援コメント
参った! 全体像がまったく把握できないのに、細やかなディテールと決め絵のところだけ妙に生々しく頭で再生する。細かい部分がいちいち可笑しく、なのに真剣で熱く、ドラマがある。なんかお笑い甲子園版のイーガンを読まされているような気分。酩酊しつつも覚醒してて、それでいてどこまでも自由で……。
ご馳走様でした。
傑作だと思います。激しく嫉妬w
作者からの返信
スロ男さま、
お越しいただきありがとうございます。お笑い甲子園版のイーガンがパワーワードすぎて、今日一日とても愉快な気持ちで過ごせました、ありがとうございます。「激しく嫉妬w」もなんだか見覚えのあるお言葉で私はSSSS.SLOTMANという文字列を思い出しました。懐かしい…。またスロ男さんの作品もさいかわで読みたいっす。さいかわ王も待ってますよきっと!
編集済
第十回記念大会への応援コメント
しぇもんごさん、お久しぶりです。
拝読させていただきました。
……絶句してしまいました(褒め言葉)。
極めても賞賛されない競技を全力でやる系だと思って読んだのですが……
菊池龍のあたりから「ん?」みたいな感覚になってきて、あえて流し素麺を食べづらくするために年単位で竹を曲げてる……でも芸術ってそういうもんかなと思ってたら「どうやらナオも私も谷口も休日に着る服を持っていないらしい」で刺さって大爆笑してしまいました。
「谷口のNagashiは変形する」「よし、うけてる」「唐揚げ」「世界初の」パワーワードの連続なのに熱さと筆力……凜としたシーンは凜としていますから、納得してしまうんですよね。
何に似てるかって、少年アニメ。ええって思いながらも目が離せないあれ。
とどめの一撃で、野球と素麺の夏が終わっても小説でまだ最期の夏を続けようとする……
諦めたらそこで終了ですよね。元気もらいました。ちょっと上手くいかないくらいで、いじけちゃダメですね。
しぇもんごさん、創作においてはとても繊細な方というイメージを勝手に持っていたので、ここまでライトノベルが鋭い方とは想像していませんでした。
参りました! レジェンドですね!!
作者からの返信
あづま乳業さま、
コメントありがとうございます。
とても丁寧に読んでくださり、そして楽しんでくださり嬉しいです。少年アニメ的な要素は狙っていたのでそのあたりが伝わってホッとしております。そしてそして、なんといっても「元気もらいました」これがもう本当に嬉しいです! こちらの方こそ元気をもらいました。本当にありがとうございます。
なにかイメージを壊してしまったのなら申し訳ないというか、手遅れになる前でよかったというか、わりとこんなのばっかりでございますので今後ともどうぞお気軽にお付き合いいただければ幸いですm(__)m
また御作「いきものがかり」へのコメントにも大変丁寧にご返信くださりありがとうございます。コメントを読ませていただき、あぁそうかだから「いきものがかり」なのかと、とてもしっくりときて、あらためて素晴らしい作品だなと感じました。ちなみにこのようにコメントの返信にてお相手の作品について熱く語ることを私は「諏訪野節」と呼んでおります。そうです、本家諏訪野節をもらっている御作はとても素晴らしい作品なのです!
長々とごめんなさい。
第十回記念大会への応援コメント
見る前からタイトル的にギャグな筈なのに応援コメ多いなと思ってますたが……
いやこれは、えんたぁていんめんつっ!!
涼しげな流しそうめんなのに何故か要所要所で稲光が見える様な、正にバトゥル漫画の熱さ♪
ヒロインと谷口くん、ナオちゃん、全てのアオハルが子の会場でsparkしたかのような熱さですね♪
Nagashi-Somenグランプリ、マジどっかで開催されないかなー……そうめん食いたくなってきちゃったハアハア
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえす! えんたぁていんめんつっ!!
バトゥル漫画の熱さを感じ取っていただき嬉しい限りです。そうめんいいですよね。なんかもうずっと暑いですもんね、日本。値上がりしながらも市場規模は微増だそうです。ウチも米の節約ということでそうめん食べまくっております。あるまんさまもぜひ!
お読みいただきありがとうございました!
第十回記念大会への応援コメント
コメント失礼します。
ひと夏の熱い闘い。
「流しそうめん」とはもう別ジャンルの「Nagashi-Somen」となり、人々の興奮と熱気を誘うスポーツと化していて、その世界感と設定に驚かされました。
「掴み人」「流し人」「注水」などなど、独自のワードも世界観をより引き出せていて、読んでいて面白かったです!
流しそうめんの「涼しさ」だけでなく、出場者の「熱意」も同時に伝わる不思議な感覚でした。
最後まで楽しませて頂きました。ありがとうございました!
作者からの返信
篠崎 時博さま、
コメントありがとうございます! 涼しさを競う熱い夏、感じとって頂いて嬉しいです!
そして専門用語! 誰も突っ込んでくれないので実は本当にある言葉なのでは?と思い始めておりましたので、本当になくてよかったと安心しました(混乱)。
読んでくださり本当にありがとうございます。(何度でも申し上げますが、「夏」の学園祭、とってもよかったです!)
第十回記念大会への応援コメント
とても楽しく読ませて頂きました。
アイディアの源泉を分けて欲しいくらいです(苦笑)
ちょっと『ざるそば(かわいい)』を思い出してしまいましたΨ( 'ч' ☆)
次作も楽しみにしています。
作者からの返信
月庭さま、
お読みいただき本当にありがとうございます。そして何を仰いますのやら。月庭さまのその素晴らしい感性、表現力こそ私はわけて頂きたいです。
恥ずかしながら『ざるそば(かわいい)』は知らなかったのですが、絵柄が素敵で気付けばポチっておりました。導入読んでぶっ飛びました。なんじゃコレ。なんというか、素麺書いて月庭さまにざるそば教えて頂いた事実にジワジワ面白さが込み上げております。ありがとうございましたm(__)m
第十回記念大会への応援コメント
こんにちは。
なんて瑞々しいSomen、いえ、文章。
竹の曲線美は黄金の回転を描き、相対する変幻自在なからくりに、直球勝負の女子野球部の見せ場に清々しさと潔さと。作りこまれた結果発表にも胸熱でした。
から揚げに敬意を払え! 私今日から竹を割って、来年はN-1エントリーします(大混乱)。
素晴らしかったです。すごい物語を読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
霙座さま、
わざわざこちらにまでお越しいただきありがとうございます。
結果発表はちょっと面白いなと自分でも思っていたので言及してくださり嬉しいです! ぜひ来年はN-1出ましょう! そしてやりましょう! なにをって? もちろんあれです!
ハイクロンハリケーンスプラーッシュ!(大混乱感染)
お越しいただき本当にありがとうございました!
第十回記念大会への応援コメント
しぇもんごさま
こんにちは。
> あの、いつも美しい言葉と豊富な語彙力で物語を紡ぐ刹那さんが!! 語彙力を失うなんて!! これは喜んでもいいと思うんですワタシ!!(佐藤宇佳子さんならわかるはず!)
およよ。こんなところに名前が…… (^^;)
わかりますとも! あちゃー、やっちゃいましたね、しぇもんごさま。とんでもないことですよ、これって。あの汲めども尽きせぬ刹那さまの語彙の泉、その言葉の湧出速度がおっつかないほど素早く巨大な感情を膨れあがらせてしまうとは。ふふふ、またしても嫉妬しちゃいますね、これは。
でも、本当にすごいと思います。
さいかわ賞に参加される方々の世界構築能力にはいつも瞠目させられますが、しぇもんごさまの作り出す世界はバランス感覚が抜群で、それは作り出された世界の優しさと鮮やかさに直結しているように思えます。
いや、冷静に読むと、実は独自世界をぐいぐい強引に押しつけてますよね? でも、あっという間に「これが普通だから」って頭が誤認しちゃう変な成分がまぶされているようです。さらに、優しさの中に、どこかぴりっと皮肉がきいてもいるんですよね。このアクセントが好きだったりします。すごく興味深いです。
漠然としたコメントに終始してしまいました。すみません。
作者からの返信
佐藤さまー、
こちらにまでお越しいただきありがとうございます! そして勝手に名前出していたことに気付いてくださりありがとうございます。この興奮を理解してくださるのは佐藤様しかいない!となった次第です。しかし「あの汲めども尽きせぬ刹那さまの語彙の泉」が最高ですね。佐藤さまにここまで言わせるとはやはり刹那さま、恐るべし!
>冷静に読むと、実は独自世界をぐいぐい強引に押しつけてますよね?
(*゚ロ゚)ハッ! バレてるっ! なんか皆さんが持ち上げてくださるから、そうそう説得力なんですよ結局~なんて調子乗っていたらバレてる! さすが佐藤様です。でも秘密にしといてくださいなんでもしますから。
皮肉きいちゃってましたか? そうめんはワサビで食べるもの好きで、そのピリリがついつい出ちゃいましたね。でも好きって言ってもらえて嬉しいです! お忙しい中、お読みいただき本当にありがとうございました!
第十回記念大会への応援コメント
凄いオリジナリティですね!?
拝読しててびっくりしちゃいました(汗)
それでいてキチンとエンタメとして成立しちゃってるし……
流し素麺でなんで私、ドキドキしてるの!?
なんで熱くなってるの!?
なんで唐揚げ出てるの!?
とか色んな事を考えちゃいましたよ(汗)
とにかく言葉にしきれない熱くて素晴らしいしぇもんごワールド、楽しませて頂きました✨
作者からの返信
京野さま、
またまた読みに来てくださり本当にありがとうございます!(来月こそはワタシが読みに行くターン!)
いっぱい(汗)になってくださって嬉しいです!
京野様も素麵とか食べますか? よかったら食べる度に思い出してくださいませ!笑
あとコメントの時間!! 健康ダイジ! ちゃんと寝てくださいね!?
第十回記念大会への応援コメント
葉月賞から参りました。
これはちょっと凄いですね!
古いですがミスター味○子的というか、ヒッチハイクガイド的というか。
見当違いかもですが。
終始にやにやして読んでしまいました。
とてもおもしろかったです。
読ませて頂きありがとうございました✨
作者からの返信
ぬりや是々さま、
わざわざこちらにまで、お越しいただいたうえ、コメントまでありがとうございますm(__)m
ミスター味◯子とそれに連なる料理漫画はちょっと意識したのですが、ヒッチハイクガイド!? え? 銀河ヒッチハイクガイドのことで合ってますか? 合ってますよね? めっちゃ好きなんですよ。うわーまさか自分の作品に頂いた感想でその名を聞けるとは…めちゃくちゃ嬉しいです。しかもまったく意識していなかったのですが、たしかに?笑
こちらこそニヤニヤしちゃうようなコメント、本当にありがとうございました!
第十回記念大会への応援コメント
これぞオリジナリティ!
Nagashi!
とにもかくにもNagashi!
あえて突っ込まずに、どんどん設定を追加していく様は読んでいて、やっぱりハマりますねえ。
ここまで書けば説得力が自然と出てくるわけですが、それにしても流し素麺ごとき……いや、失礼、流し素麺をここまで掘り下げることができるとは……。
ところどころの名(迷)台詞といい、きちんとした描写といい、マネはできないけどこういう物語を書きたいと思わせてくれる作品でした。
作者からの返信
月井さま、
お越しいただき、ありがとうございます!
とにもかくにもNagashi! 突っ込みたい気持ちを血が出る勢いで抑えつけて、なんとか形にしました。でも私は筋肉から変態まで自在にこなしつつ、あんなに良質なミステリーが書けてしまう月井さまに憧れます。そのふり幅たるや、ほんとに真似できませんって。
これらからも月井様の作品、楽しみにしております。(もうダッシュも待ちきれない)
第十回記念大会への応援コメント
何を読んでいるのか分からなくなりそうな世界観!さすがです(笑)。
いつの間にか引き込まれて、「流しそうめんに揚げ物だとー!?」と突っ込んでしまいました(笑)。
我が家でもこの夏、家庭用流しそうめん器で流しそうめんを楽しみましたが、娘がチキンナゲットを流して叫んだ私はまだまだ未熟でしたネ…(TT)
”世界流しそうめん協会“からオファーが来そうな物語ですね(笑)。
とても面白かったです!
読ませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
幸まるさま、
こちらにもお立ち寄り頂き、ありがとうございます!
家庭用流しそうめん器、いいですねー! そして娘さま、チキンナゲットを流すとは流石です! 素質を感じますね。ぜひN-1への出場をご検討ください。
そして世界流しそうめん協会をご存じとは流石です。いや、ほんとに結構真剣にここに怒られないか不安です。もししばらく更新が途絶えたら”流された”と思ってください。
あと、一緒にするなーと怒られそうですが、この葉月賞も「高校生の真剣勝負」という同じテーマを題材にされたことに、より一層親近感を抱いております。この夏は幸まるさまと走る抜けた気がします、 ラブです(あ、やばい幸まるファンに流される…)。
第十回記念大会への応援コメント
一瞬本当にそういう大会があるのかと思って検索してしまったしぇもんごワールド全開なお話! 面白かったです。
ノリのいいナオちゃんも、人見知りなショウコちゃんとナガレくんの会話もいいし、思わぬアクシデントからの、高校生とは思えないリュウガくんのキャラも良かったです。
ブラインドキャッチとバンブーロードに吹きました。
楽しい作品をありがとうございました!
作者からの返信
わー鳥尾巻さまからコメントを頂けるなんて!! なんてことでしょう、幸せですお酒が美味しいです。そして誰かお一人でも検索してくれたら嬉しいなーと思っていたのですが、まさか鳥尾さまが釣れるとは…お酒が美味しいです(失礼!)
ごめんなさいごめんなさい、でもほんとに嬉しいんです。キャラもほめてくださりありがとうございます。
お立ち寄りいただき本当にありがとうございましたm(__)m
第十回記念大会への応援コメント
暑い夏にとっても涼やかで、でもやっぱりアツいお話でした。
「Nagashi」って呼び方が粋ですね。
流し素麺をどうやって4000字以上の作品に仕上げるのか思っていたら、芸術的ビルド、熱中症による欠員、そしてワクワクする仕掛けの連続……!
ツルツルっと8000字をいただいておりました。
ラストで「しぇもんご様って、高校生!? 最近の高校生すごすぎるわ」と叫びそうになりましたが、コメント欄にて10年モノ以上の高校生と分かって安堵しました。
作者からの返信
竹部さまにツルッとしていただき、さらにはコメントまで頂けるとは…感無量です。
こんなものを8000字も書くなよという話なのですが、もとは一万字を超えていたので自分でも正気じゃないなと思います。たぶん夏の暑さのせいです。
そして『10年モノ以上の高校生と分かって安堵しました。』に笑わせて頂きました。はい、たいへん熟成されております。お酒と違いなかなか美味しくなっていかないところがつらいところです。(フォローもありがとうございます。両手で拝みながらお返しさせて頂きます)
第十回記念大会への応援コメント
流し素麺を競技にするという発想もいいのですが、実演に入るところで一気に巨大な段落を流すというのが演出として一本取られたなと思いました笑
最後にカクヨム甲子園を持ってきて、現実と接続しているのではないかと示唆するメタフィジックなエンディングを作るというのも良かったです。
作者からの返信
りりあに様、
コメントありがとうございます。わーすごいところを見ておられる…なんだか背筋がピンと伸びました。もう全部おっしゃる通りなのですが、構造まで言及してくださる方がいるとは。最後のメタ臭はSFを書かれる方にはどうかなと思ったのですが、良かったと言って頂けてホッとしました。なにやら丸裸にされた気持ちで恥ずかしさもありますが、丁寧に読んだくださったことがとっても嬉しいです。本当にありがとうございました。
第十回記念大会への応援コメント
本当にすごいです……どうやったらこんなお話を思い付くんでしょうか……?
わけがわからないけどむちゃくちゃ面白い。
そして読みながらどんどん熱くなってしまう。
やばい、N-1生で観たい。
ごちそうさまでした。
しぇもんごさん、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントと評価、本当にありがとうございます。ふふふ、困惑してくださったみたいで嬉しいです。熱い夏を表現したかったのでそのあたりも伝わって嬉しく思います。
そして毎回ながら、参加者の皆さんのところに温かいコメントをされている真摯な姿勢、尊敬いたします。未来屋さま、こちらの方こそありがとうございますと言わせてくださいm(__)m
第十回記念大会への応援コメント
しぇもんごワールドが全開ですね!
待っていましたよ、こういう小説!
言葉にできない気持ちが沸き起こるんですよ!
ワクワクさせるような唯一無二の絶対的な何か、語彙力崩壊しててすみませぬm(_ _)m
作者からの返信
あの、いつも美しい言葉と豊富な語彙力で物語を紡ぐ刹那さんが!! 語彙力を失うなんて!! これは喜んでもいいと思うんですワタシ!!(佐藤宇佳子さんならわかるはず!)
レビューコメントもすっごく嬉しいです。語彙力崩壊刹那レビューはある意味、勲章ですよ!ほんと嬉しいです! なんかちょっと私も何言ってるかわかんなくなってきました笑。
でも本当に嬉しいんです。ありがとうございました!
編集済
第十回記念大会への応援コメント
めちゃくちゃ面白かったです、最高です!
こんなシュールな設定なのにちゃんと作品として成立させてしまう文章力はさすがだなぁと、唸ってしましました。
追記です
名前の件、不快に思うも何も、私自身が勝手に皆川博子様から借用しておりますので(笑)
むしろ私を許してくださいm(_ _)m
そして、親近感を覚えながら拝読しながら、しぇもんご様の深層心理にミナガワを刷り込めた……?
とニンマリしておりました^ ^
作者からの返信
わー嬉しいです! 文章力のなさはよくわかんない造語で誤魔化しました!笑
あと、作中で勝手に皆川という苗字を使用していることに、書き終わったあとで気づいて、ご不快に思われたらどうしようと思いつつも、ハルカさんなら大目に見てくれるはず、皆パンかっこいいし! となぞの根拠を携え修正せずにいきました。今更ですが、すみませんでした。皆パンかっこいいんで許してつかーさいm(__)m
第十回記念大会への応援コメント
私は一体何を見せられてるんだろう……と吹き出しそうになるのを我慢しながらひとり耐久レースをしつつ、最後は胸熱展開。そうしてカクヨム さんにつながるわけですね。はっ、しぇもんごさんはまさか……カクヨム さんの中の人⁉︎ て混乱するぐらいめっちゃ面白かったです╰(*´︶`*)╯
流石しぇもんごさん様。ありがとうございました!
作者からの返信
「吹き出しそうになるのを我慢しながらひとり耐久レース」と「カクヨムの中の人」に私が吹き出しました笑。裏で角川の児童文学の公募に出してるので、媚びてみました。ごますりです。
読んで頂き本当にありがとうございます。そしてそして素敵なレビューコメントまで頂いてしまって感無量です!
第十回記念大会への応援コメント
頭ん中どうなってんすか?????
(めちゃくちゃ褒めてるますすんませんリスペクトっす)
世界観を作ると言うか、新しい競技を創造してるのがほんと唯一無二だなと。
流しそうめんをSASUKEみたいに言うのがほんと好き。
しぇもんごさんの牙城を崩せる強者は果たして居るのだろうか。
ファンです。好きです。
作者からの返信
このときはあれですね、頭ん中そうめんでずるずるだったんだと思います。ずるずるしてやった、後悔はないというやつだと思います。
確かにSASUKEみたいっすね。というか、そうやって考えるとSASUKEってすごいパンチ力ですね笑
告られた!?(勘違い)私もヨリさん優しいので好きっす。また近況ノートにバケモノモードで甘えにいきますね(o_o)
編集済
第十回記念大会への応援コメント
しぇもんご様、こんばんは。すべての結果が出てから書こうと決めていたので、コメントが遅くなりましたことをお許しください。この時期ならあまり見る人もいないかな…
Nagashi-Somen、投稿された時に大変懐かしくうれしく思いました。なんとなれば、私のエバーグリーンである「私が彼女を推したワケ」のテイストが完全に復活していたからです。あり得ない、あるいはちょっとばかばかしいほどの状況を筆力と説得力で引っ張っていくスタイルが、流しそうめんとネットアイドルという題材でオーバーラップして感涙してしまいました。ああ、完全に戻ってこられたんだ、と。「春に咲くおじさん」が卯月賞の大賞を受賞されてからしぇもんご様が悩まれていたこと、そこから復調されて「ヌメメ」を書かれ「あやかしバトル夜十時」で公募に挑戦されたこと、一ファンとして本当に嬉しかったです。思うにさいかわ水無月賞でヌメメが特別賞を受賞されたことが本当に良かったなあと。
佐藤様もコメントされていましたが、皆さんそれぞれ自分の作品について悩まれ、殻を破りたいともがいています。それでもご自分のスタイルを磨き続けるしぇもんご様を私はまぶしく思っています(ホメルンでは文体について転向を検討するような茶化したコメントをしてしまいましたが、まったく本意ではありません)。
長くなりました、申し訳ありません。今回本当に大賞を狙っていたので悔しいのですが、私も自分のスタイルにもっと磨きをかけて、しぇもんご様にも皆様にもさらにエモい奴を届けさせてもらいたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
いつも素敵なコメントをくださり本当にありがとうございます。
冗談じゃなくて諏訪野さんがいなかったらもうカクヨムにいなかったと思っているので本当に感謝しております。
自分のスタイルって自分ではよくわからないので、こうやってたまに教えて頂けるとすごくありがたいです。これからも悩みながら楽しみながら前に進みたいと思います。
真夏のヴァンパイアはホントに名作でした。完全に意識して書き直したくらいですから。ホント悔しいっすよね。私もです(ここだけですよ笑)。でもやっぱり真剣に書くのはいいですね。すごく刺激をもらえるし成長できる気がします。
そんなわけでこれからもよろしくお願いいたします。あともうそんなに読みに来る人もいないと思うので、せっかくなのでこのコメントは残しておきましょう! そうしましょう!笑
てかヴァンパイア続編書いてるー!笑 遊びに行きます!