最後まで楽しく読まさせて頂きました。
王道意外の展開は、作者さんの腕の見せ所と思います。そういった意味では、あまり見ない展開で面白かったです。未修整版も読ませて頂きましたが、より生々しさがあって良かったと思います。最後に数年後のケント、エミリア、クレアの邂逅シーンを読みたかったですね。とにかくお疲れ様でした。
編集済
完結お疲れ様です。
楽しく読ませてもらいました。
やっぱりストーリー重視で見てしまうので
最後がモヤっとします。
ケント最後なんかぐだぐだ言ってたけど要約すると。
この国はいいね。性に奔放な国で。
とりあえず君とやりたかったから
君の身の上とか知らないけどさせてもらったわ。
でももう飽きたからこれで終わりね!
結果君の身の回りの関係とか壊しちゃったけど
謝れば許してもらえるんじゃない?知らんけど。
という事ですね。
うん、下半身に脳みそがあるクズだな。
お前こそ人生見つめ直せよ永遠に。と言いたい。
クレアはもうカークスとの修復は不可能だと思う。
カークスのその後と
クレア、ケントへの制裁は見たかった。
無理やり綺麗事に持って行こうとして全てが破綻する典型かなと。
汚物はどんなに足掻いても綺麗にはならない…。