応援コメント

第3話 09」への応援コメント

  • 応援コメントのお返事ありがとうございました!

    些細なことではありますが、これだけ面白く読ませることができるのが凄いな!と思います。

    それは一つにはカフヴィナの気持ちと自分の気持ちがピッタリ合わさるところにあります。
    答えを知りたいけれど、リニアに勝ち誇られるのはちょっと抵抗があるという心理描写が実に上手く描かれている思います。
    (こういう心理はあるあるです。笑)

    レシート、覚書、え?!リニアが
    、、?!

    それって一体どういう?!!
    頭の中にハテナがいっぱいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これまでに書いたミステリ系の中でも、ここまで小規模な題材は初めてだったので何とも不安でございました。ですので少しでも面白いと思ってもらえたのでしたら、それはもう大変にありがたいことこの上なし!

    探偵役以外が主人公というのも初めてだったので、勝手が分からずズルズルと伸びていく文章に戦々恐々としながらの作業でございます。

    とくりゃあ、のたのたと持って回った話し方ばかりの探偵役に向けて、悪態の一つも付きたくなろうと言うものでございましょう。だって私自身がそうでございますがな。

    と、ご覧のように、自分で何を言っているのか分からないくらいには頭の中は「?」しかございません。ラストまでに一つでも「?」を消せるよう頑張る所存にございます。

    あといっこー! 仕上げるべー!