USBの接続線を抜いた。
↑
この慎重性と判断が素晴らしい。
可能性のひとつとはいえ、誤クリックを防いだ見事な行動です。
私も見習いたい……。
(誤クリックで大変な目に遭ったわけではないです)
かなりの僻地
最も近いコンビニですら車で片道一時間近く掛かる。
↑
私が住んでいる所も田舎ですが、その田舎具合をはるかに凌ぐようですね。
ま、負けた……。_| ̄|○
書いた文章を失うのは辛いですよね。
書いていた文章よりもいい文章で書き直せたとしても、そのときの文章は二度と戻らないものですから。(瞬間記憶でもあれば……)
それでも、退会よりはよかった。
失われた小説に、手向けの想いを捧げましょう。
作者からの返信
成野淳司さん。
本作もお読みいただき、コメント&レビューまでいただき誠に有難う御座いますm(__)m
こういう場面の冷静さは、何故かアルコールが入っているからこそ自分は”酔っていない!冷静である!”と思っているのかいないのか、ひらめきのように良い判断をする事がありますよね!?(とはいえ、コップを倒している段階で酔っているのですが……)
ついでに僻地ですが……、あるんですよね。
私も僻地に移住した際『流石に今の世の中そんな事は無いだろう』と、たかをくくっていました……。まさかです……。更には夜中に車で外に出ようものならば、そこはまさにサファリパーク……”シカシカパニック”……。そんな中で、まともなスーパーマーケットまでの往復に100km走らされるとは……。
この作品はいくつか本当にあった事を繋げて、組み立ててあります。
ちなみに、私の作品の中で最も評価をいただけている長編作品は、カクヨムコン参戦中、終盤にて誤操作で作品を消してしまった経験があります(当然アルコールが入っていましたが……)。
そうなるとそこまでの★やフォローはゼロになります。
ついでに再度参戦しても審査対象外になります。運営に掛け合っても★等の回復は不可能でした……。
ただ、お読みいただけていたという事をモチベーションに、コンテストは捨て、再アップし、完結まで進めました。
その悪夢がこの作品を作る上での一番の原動力でした……(苦笑)。
描きかけの一話が消えてしまった苦悩は何度かありましたが、それが最大の悪夢ではありましたので……。
この作品をお読みいただけた事が、消えてしまった作品の手向けとなっておりますので、お読みいただけたこと本当に感謝しておりますm(__)m
あああ……
字が、字がぁ~~(ムスカ風)
作者からの返信
nira_kana kingdomさん
コメント有難う御座います。
ムスカ風ww(笑)
……はい、多くの方に共感いただけたようで(ある意味)感じております。
このコメントで私が感じたことはひとつ……
『バルス』
ラストで、「ああぁ~~っ……」と声を上げてしまい、息子に「どうしたの?」と聞かれてしまいました。消えた小説……なんと恐ろしい
作者からの返信
銀色小鳩さん。
コメント有難う御座いますm(__)m
そこまで作品に没入していただけたというのは作者冥利に尽きます!
やはり、(小説に限らず)何度か創作作品を未保存のままPC電源を落とさざる負えなくなったり、また、不慮の事故で作品を消してしまったりという経験がありまして……汗。
その悪夢のような出来事を踏まえ、より過酷な状況と向き合った時に『不幸中の幸い』と自分は割り切れるのか?という事も創作の裏では考えていました。
考えた結果……やっぱり相当キツイです。
「怖そうで怖くない」というテーマで、この作品を書くセンスが好きです!
カクヨムユーザーだったら冷や汗が止まらやない恐怖ですよね。
作者からの返信
ガビさん。
コメント&レビュー誠に有難う御座いますm(__)m
「怖そうで怖くない”少し怖い”~」のテーマを与えられた際に、私も先ずはホラーに取り掛かりました。
後に、ミステリー調の実験作。
そして、本作。
本作は「怖そう」をタイトルと冒頭、「怖くない」を中間部分、「少し怖い」をラスト付近に配置してみました(まんまですが……)。
分かる人にしか分からない恐怖ではあると思っておりましたが、作家様方ならばオチの恐ろしさに共感してくれる方もいる筈……と、書き纏めてみました。
結果、多くの方に賛同していただき過去に消えていった私の小説たちも報われます。
本当に有難う御座いますm(__)m
こんにちは。
お酒が入ってなくてもありえる、危機一髪ですね。
私も最近、機種変更をして、パスワード地獄におちいり、大変な目に遭いました。
身近に感じるエピソードでした。
作者からの返信
くさぶえ 舞子さん
コメント有難う御座います。
身近に感じていただけたというのは非常に嬉しいお言葉ですm(__)m
PWって本当に厄介ですよね?
「何か少し他のものと変えた方が良いのかな?」という謎の義務感から”少し”変えるという行為により余計ややこしくさせられます(私だけでしょうか?)。
うっすら覚えているからこそドツボに嵌るというか……、結局PW再セットした方が早いという結論に至る事が多いです。
少し愚痴らせていただければ「PWの要求多すぎるよ!」と言いたくなります(メモを残しておかなかった自業自得なのですが……)。
PWへの愚痴になってしまいましたが、お読みいただき誠に有難う御座いましたm(__)m
はじめまして
話の主題からは外れそうですが、
スマホが生きている場合は、「ショートカット キーボード」当たりでググるといいかと思います。キーボードだけでも結構色々な事ができます。
電源をいきなり落とすのも良くないので、どうにもならなくなった場合は
Ctrl+Alt+Delete
の同時三つ押し……なんてのは前時代的なんでしょうか?
作者からの返信
十三岡繁さん。
コメント有難う御座います。
ですね!
そうでした!
ショートカットキー!
もしかしたら、キーボード操作で『いいえ』や『キャンセル』も選択できたかもしれません(『はい』とか『いいえ』の後に()でキーが書いてあるときもあるし)
そこは、アルコールと焦燥感で気付かなかったという事に……。
いえいえ、前時代的などではございません。
今も強制終了手順とはそういうものだと(多分)思います。
後はタスクマネージャーを立ち上げて矢印のキーで操作するとか(あっ、矢印のキーでも何か出来たのかも……)。
と、いう事で、ここでは全てアルコールと焦燥感のせいにさせていただきます(笑)。
お読みいただき誠に有難う御座いましたm(__)m
分かります。
私も書いた小説何度も消した事アリます!
あれ、かなり精神ダメージ大きいんですよね~。
しかし、退会よりはましかな??
作者からの返信
さいとう みさきさん
レビューと合わせ、コメント、誠に有難う御座います。
本っっ当に辛いですよね。
分かります。
私はかなり昔(20年近く前)に音楽活動もしており、その頃にはまだ一般的には今ほど普及していなかった個人でのレコーディング(素人ですが)に没頭しておりました。
PCスペックも低く頻繁にフリーズしておりました。
こまめな保存は心掛けていましたが、興が乗ってくると「まだいける!」という、謎の自信が生まれ、枕を濡らし続けてきました……。
ただ、作品内(一部脚色しておりますので敢えてそうさせていただきます)のような状況の場合、やはり今回のようなコメントいただける”アカウント”を優先するとは思います。
そういった想いを強めてくれるコメントをいただき、誠に有難う御座いますm(__)m
……恐怖しますね、確かに。
ノートPCでよかったです。
作者からの返信
奈那美(=^x^=)猫部さん。
コメント有難う御座います。
作品のままの状況ではありませんが、類似した体験をしたことがある為、夢に出てくる事もあります。
積み上げてきたものがクリックひとつで消えてしまうかもしれない理不尽な状況は、さながら爆発物処理部隊(実際どんな事をしているのか知りませんが)にでもなった気分ですね。
そして、後から分かった事ですが、最近のPCは電源長押しの強制終了でも古いもの(相当前のモノ比べですが)に比べて故障は少ないようですね(それでもシステムデータの破損などはあり得ますが)。
とはいえ、未保存の作業中データは失われてしまう可能性が大ですが……。
こまめなバックアップは大切ですね!
ヒヤリとしました!
ある意味、ホラー小説より怖いかもしれません。
僕が魔神と呼ばれるようになった理由、毎回楽しみにしていますので、気を落とさずに頑張ってくださいね!
P.S. 私も原付きでコンビニまで15分の田舎に住んでいるので、何だか親近感を感じられて嬉しいです
作者からの返信
牛河かさねさん。
コメント有難う御座いますm(__)m
そうなんです。全く同じ状況ではありませんでしたが、似通った体験があった為、作品にさせていただきました。
本当に怖い体験です……。
連載作品の方も、応援いただき誠に有難う御座いますm(__)m
いつも励みにさせていただいております。
結構長い作品で、まだまだ序盤の終盤あたりなのですが、引き続きお付きあいお願いいたしますm(__)m
田舎住み……共有していただける方がいて嬉しいです(泣)。
地方都市・都会・辺境と渡り歩いてきましたが、現環境に来て、やはりかなりのカルチャーショックを受けました。
また地方都市あたりに戻る可能性もありますが、田舎には田舎の良さがある事も感じております。
不便さも然りではありますが……。
そんな中で分かった事、大自然の雄大さと怖さ、そしてamazon様の偉大さ……だったりします。
ああ……っ( ; ; )
でも、もう一度書き直すと、より良いものがかけるという説も、あったりなかったり……。
作者からの返信
るかじま・いらみさん。
コメント有難う御座います。
実は、以前お読みいただいた『アドバンッ!!』なのですが、カクヨムコン9参加中に誤操作で作品全体を一度消してしまっております……。
それまでの全ての★、フォロー、レビュー、感想コメントが失われたショックが未だにトラウマで、この作品につながった部分はあります。
完結前でしたが、それまでお読みいただき、応援いただいた皆様のお陰で再度アップしなおし完結まで描き切ることが出来ました。
カクコン9は断念することになりましたが、やり切った充実感は得られました。
そういう意味ではこういう事故も無駄では無いのかなぁ……とも、思ったり……。
でも、やっぱり怖いですね。
本人しか分からない苦悩‼️あるノートPCに台を置いて底上げしただけなのに、電源アダプターから充電出来なくなった。大体のアダプターを入手したが、無駄だった。僅かな振動で、バッテリーが放電したのだ。台は980円。代償は高かった‼️ぐすん。お察ししますのだ。
作者からの返信
クライングフリーマンさん。
お読みいただき、コメントまでいただき、誠に有難う御座いますm(__)m
心中お察しします……。
PCが安価で購入しやすくなった昨今。ただPCが壊れただけ、というダメージは減りましたが(スペックによっては大打撃ですが……)、それ以上に中にあるデータ!!それが失われるのが何しろキツイ!!
「オンラインストレージ」を使えば、とか、「こまめなバックアップを」とか正論はいくつもありますが、個人の趣味範囲のものだと『とりあえずPC内』に保管してしまいますよね!?
自業自得と理解できてしまうからこそ余計にやりきれない!!
と、やや状況は違いますが、↑と通ずる部分もある気がしますので、心中お察しします……。
えー、辛い思い出を蒸し返してしまうような作品だったかもしれませんが、お読みいただき誠に有難う御座いますm(__)m