舌打ちする人って、下品ですよね。
この場合は、人じゃないかも。
いつも応援ありがとうございます‼️
これからもよろしくお願いいたします‼️
作者からの返信
クライングフリーマンさん、
お読みいただきありがとうございます。
舌打ちって感じ悪い中でもトップレベルに嫌で下品ですよね。
きっと下等な霊(?)だったのでしょう。
編集済
おお。食事の描写だけでご飯が食べられそうな表現力ですね。三杯はいける。
女性店員さんには何か見えていたのか、あるいは操られていたのか。
「はい。そうです」
なんて迂闊に言ってしまっていたのなら、向こうの世界に引きずられてしまったのでしょうか。もしかしたら、成仏してくれるだけかもしれませんが、試す勇気はありません。
面白いお話と飯テロでした。読ませていただいて、ありがとうございます。
……夜勤明けの中華料理、おいしいですよね。
作者からの返信
成野さん、
お読みいただきありがとうございます。
ホラー小説なのに食事描写にこだわって書いてみました。
もしかしたら、あちらの世界には美味しい町中華が沢山……。
夜勤明けにハイカロリー飯は、最高のご褒美です!
怖そうで怖くないじゃなくて、冷静に考えたら普通に怖いじゃないですか!
店員さん、「あ、間違えました」じゃねえよ!と、思わず怒鳴りそうになりました。
美味そうで怖そうな話
ある意味ガチの孤独のグルメ!
面白かったです
ホラー系もいけちゃうのですね
流石です!
作者からの返信
改淀川さん、
お読みいただきありがとうございます。
間違えたって、なにと間違えたんだ!というレベルな話ですよね。
ある意味ガチの孤独のグルメ!
思わず笑ってしまいました。
町中華の味がじつに巧みに描写されていて、香りと熱、脂と塩気と旨味が口中に湧き出してくるようでしたが……舌打ちが……少し、どころか十分に怖いです!
一時の至福と恐怖をもたらしてくれた店もまた、この世のものではなかったのかも知れないですね……。
作者からの返信
武江さん、
ホラー小説といいながらも、町中華の描写に力を注ぎ込んでしまいました。
幸せな時間から急展開で恐怖が……
お読みいただきありがとうございました。