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  • 第1話への応援コメント

    町中華の味がじつに巧みに描写されていて、香りと熱、脂と塩気と旨味が口中に湧き出してくるようでしたが……舌打ちが……少し、どころか十分に怖いです!
    一時の至福と恐怖をもたらしてくれた店もまた、この世のものではなかったのかも知れないですね……。

    作者からの返信

    武江さん、
    ホラー小説といいながらも、町中華の描写に力を注ぎ込んでしまいました。
    幸せな時間から急展開で恐怖が……
    お読みいただきありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    チッ ←レジのおねえさんだとしたら、詐欺?かも? それも、怖いです。

    ごちそうさまでした。

    作者からの返信

    結音さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    レジの人の舌打ちだったら怖いですね。店ぐるみのボッタクリ?

  • 第1話への応援コメント

    舌打ちする人って、下品ですよね。
    この場合は、人じゃないかも。
    いつも応援ありがとうございます‼️
    これからもよろしくお願いいたします‼️

    作者からの返信

    クライングフリーマンさん、
    お読みいただきありがとうございます。
    舌打ちって感じ悪い中でもトップレベルに嫌で下品ですよね。
    きっと下等な霊(?)だったのでしょう。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    おお。食事の描写だけでご飯が食べられそうな表現力ですね。三杯はいける。

    女性店員さんには何か見えていたのか、あるいは操られていたのか。

    「はい。そうです」

    なんて迂闊に言ってしまっていたのなら、向こうの世界に引きずられてしまったのでしょうか。もしかしたら、成仏してくれるだけかもしれませんが、試す勇気はありません。

    面白いお話と飯テロでした。読ませていただいて、ありがとうございます。

    ……夜勤明けの中華料理、おいしいですよね。

    作者からの返信

    成野さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    ホラー小説なのに食事描写にこだわって書いてみました。
    もしかしたら、あちらの世界には美味しい町中華が沢山……。

    夜勤明けにハイカロリー飯は、最高のご褒美です!

  • 第1話への応援コメント

    孤独じゃないグルメだ。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    店員さん、誰が見えていたんでしょうねえ。

    作者からの返信

    鳥尾さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    >孤独じゃないグルメ
    うまい!座布団一枚!

  • 第1話への応援コメント

    まさかグルメホラーなんてジャンルがあるとは……。
    ドラキュラは招かれないと家に入れないという設定があるくらいだから、幽霊は奢ってもらわないと食べられないみたいな設定があるんですかねえ。
    お供え物で満足できないとは、なんとも食い意地の張った奴です。
    なんて言ってると、憑かれるのかも……。

    作者からの返信

    月井さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    グルメホラー流行るといいのですが、どんなのがあるだろう……なかなか思い浮かびませんね。
    奢ってもらおうとする卑しい幽霊ですから低級霊に違いありません。

  • 第1話への応援コメント

    怖そうで怖くないじゃなくて、冷静に考えたら普通に怖いじゃないですか!
    店員さん、「あ、間違えました」じゃねえよ!と、思わず怒鳴りそうになりました。
    美味そうで怖そうな話
    ある意味ガチの孤独のグルメ!
    面白かったです
    ホラー系もいけちゃうのですね
    流石です!

    作者からの返信

    改淀川さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    間違えたって、なにと間違えたんだ!というレベルな話ですよね。

    ある意味ガチの孤独のグルメ!
    思わず笑ってしまいました。

  • 第1話への応援コメント

    こんな夜中に飯テロ小説を読んでしまった……
    おごったら取り憑くタイプの霊だったのかもしれませんね。気付いて良かったです。

    作者からの返信

    鐘古さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    ホラーと見せかけた飯テロ小説でございました。
    もし、奢ったとしてどれだけの金額になったのか……。恐ろしい限りです。

  • 第1話への応援コメント

    美味しそう。
    その町中華店、見失って良かったですね……この次はもうこちらの世界に戻れませんでしたよ……なオチ、だったり。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    め、飯テロ小説じゃないからっ!
    もしかしたら、千と千尋のお父さんみたいに豚になってしまっていたかもしれません……