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第1話への応援コメント
おお。食事の描写だけでご飯が食べられそうな表現力ですね。三杯はいける。
女性店員さんには何か見えていたのか、あるいは操られていたのか。
「はい。そうです」
なんて迂闊に言ってしまっていたのなら、向こうの世界に引きずられてしまったのでしょうか。もしかしたら、成仏してくれるだけかもしれませんが、試す勇気はありません。
面白いお話と飯テロでした。読ませていただいて、ありがとうございます。
……夜勤明けの中華料理、おいしいですよね。
作者からの返信
成野さん、
お読みいただきありがとうございます。
ホラー小説なのに食事描写にこだわって書いてみました。
もしかしたら、あちらの世界には美味しい町中華が沢山……。
夜勤明けにハイカロリー飯は、最高のご褒美です!
第1話への応援コメント
町中華の味がじつに巧みに描写されていて、香りと熱、脂と塩気と旨味が口中に湧き出してくるようでしたが……舌打ちが……少し、どころか十分に怖いです!
一時の至福と恐怖をもたらしてくれた店もまた、この世のものではなかったのかも知れないですね……。
作者からの返信
武江さん、
ホラー小説といいながらも、町中華の描写に力を注ぎ込んでしまいました。
幸せな時間から急展開で恐怖が……
お読みいただきありがとうございました。