編集済
面白いです!
特にキャラクター造形が素敵ですね。
ストーリーを演じるためにセリフを棒読みしてる感はまったくなく、ヒーロー、ヒロインともにきちんとした『人格』と『感情』を感じさせられました。
そして二人とも可愛くて爽やかで(エロいことしてるのにw)、感情移入もしやすい。
自分の意思をもって行動するキャラクターがいてこそ、小説はやっぱり面白い。
あとイケメンだな恭太郎くんw
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
久保さま、あたたかいお言葉ありがとうございます。
あんまり日常パート書くの下手すぎて、もう鬼籍に入られた
某作家さんの紋切り文体をちょっと参考にしたです。
でも、逆にすっきりしていてスマホとかだと読みやすかったです。
日常はあっさり、ラブパートはこってりが自分に合ってるような。
でも次話からこってりが難しい部分に入ってしまいます。
それなりに書けそうな気だけしてます(笑)
お褒めのお言葉、もううれしすぎて死にそうです。
そこらへんが気になって何度も書き直したのです。自分が陰キャ
なんで、キャラクターは陽で書きたいと思ってました。
一千夏ちゃんはするっと書けたんですけど、同性の恭ちゃんは
ちょっと書きにくかったです。現在は勝手にエッチしてますけど(笑)
ここが例の迷っていたシーンですね!
まさに官能的!
手慣れ感が半端ない! イランイランはエロ過ぎますよ♡ しかもマッサージとか、もう完全にですね!
楽しみにしてます♡
作者からの返信
遅くなってすみません。
レビューありがとうございます。嬉しい🎵😍🎵
レビュー付いてるとカッコいいです。
おかげさまで順位も400番台後半から200番台の最前列にwww
ひっそり二十人くらいみてくだされば、と思ってたのがビックリです。欲も出ますね(笑)
イランイランに反応、ありがとうございます。
それだけかいでも、???なのに、シチュエーションが適切だと
どえらいエロくなる香りですよね。
まあ、びきーんと欲情とかじゃなくて、まったりぽわーんなんで
期待しすぎは駄目ですよね。
安い三角コーンのアンバーとかのが猥雑な香りに感じますね。
恭太郎、スタディが過ぎてますね。凝り性なんですよwww
センセイも悪いのですけど、施術された一千夏は大満足してます(笑)
キャァ〜アァ〜イオエイウオオ〜
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
イチャラブよぉ〜♡
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
孕ませろぉ〜!!!
ベイベちゃんまだかぁ〜っ!!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
(ママン大暴走)
作者からの返信
「ママになってはいけないの?」
高校生は洒落にならないから避妊しようねー。
ママン、いちゃはこれからですよお。お待ちくださいませ
編集済
私にはわかりました。
やけに手慣れている恭太郎の初めての相手、それは南極いちごさんですね!
冗談は置いといて、一千夏の混乱っぷりがとっても良いです!
続きも楽しみにしてますね!
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追記
まろびでちゃいましたかw
作者からの返信
僕らのアイドル、南極いちごさん!(久保さまマンセー!)
久保さま著の “彼女がネトラレ⇒ネトリ” (勝手に略称)
に拙作は影響受けてますねー。ですからその指摘は的を得てます。
一千夏が最後に気づいたように、センセイは生身です。
それでも何か言える立場じゃない、とは一千夏は思ったりしません(笑)
後々、ピロートークのその後くらいで追求されそうwww
一千夏は、とあるかわいそうな同名ヒロインから名前借用してます。
“一千の夏“なんてすばらしい名前なのに、流されっぱなしの可愛そうな娘…。
流れに棹差せ!ってコメントで叫んじゃった(笑)
ですので、うちの子はラブコメ子ムーブさせてますw
編集済
一千夏、主導権取るつもりが流されるのチョッパヤw
恋人たれば緩み切った表情のパートナーにみせてこそ愛(まて)
マッサージに挟まれてたんでキスシーンも歯茎のツボ押しと思いました(苦笑)
ツボ押しの目的は一千夏を蕩け溶かして逃げられなく。まさにスライム状態w
ラストスイッチなツボはアルファベット7番目か。ガンダム大地に立つ!
イレル未体験だった恭の字。訓練に使った模倣物が気になるw
マッサージにしろえっちにしろ、独力で経験者を翻ろうするのは簡単でもないわけで、師匠の存在は容易に想像できます。恭の字を育成だけに徹したボランティア精神は見事に思えます。それとも恭の字が初体験は一千夏にこだわったためかも?そんで初体験済めば報酬をいただいちゃう?(飛躍が激しい)
ツボ名称のところはルビ振りの予定でしたか?
それならば、下のように漢字を追加してみてください。
魚腹《ぎょふく》
三陰交《さんいんこう》
仙骨《せんこつ》
(改稿後の追記)
一千夏の脈が医療的危機レベルにw
今までの彼氏ではなかったほどのドキドキなんですな。
恭太郎もビッグマグナムな危険物をお持ちのようだ。
一千夏を物理的に破壊すんなよ、破ってはいかん!
破るのはもうなかったか。はっ! まさか、そゆこと?
作者からの返信
亖緒さま、ありがとうございます。
ナカムラ、ちょっと脳用プラグインを間違えて挿入してました。
本来の“脳内乙女機関”ブーストで改稿中です(現在4話改稿済み)
亖緒様のコメの親がなくなると表示できないので《一千夏、溶かされる》は古いverのままさらしておきますけど、明日あさってには改稿させていただきます。ちなみに表現は変えますけど、内容は同じです
恭太郎のセンセイは彼と一千夏を小学生の頃から知っています。
恭太郎が一途に一千夏の事を懸想しているのも知っています。
再会して現状を聞いて、お節介したのが真相です。そちこちで書いてる
のでネタばれとか気にしてません(笑)
今度ともよろしくお願いいたします。