第3話 落ち込み
僕は、こうかいした。何故、美智子だけに出来なかったのか? どうして、そんなに女をほしがる? また僕は、マスターベーションをした。ネタは美智子だ。美智子ー!そう思いながら、マスターベーションをした。そうこうしてる内に、2年がたった。2年間の間髪の毛はボサボサになり、髭ものび、以前の様なことは無かった。美智子、お前だけだっのに、何故だろ、他の女に手を出していた。僕はバカだった。気がついたら、美智子の家だった、キャ! と声が聞こえて来たので、家の下にある、工事現場に、身を隠した。僕は考えてた。見られてる。そう考えている内に美智子を抱きたくなった。そうだ、あの超能力を、使ってみよう。僕は、決心して、家の下にたった。今夜は、溜まりに溜まっている。ここで、出さなきゃいけない。さっそく僕はジーンズの、チャックに、手をあてた。チャックを、あけた。陰部を出し、擦り始めた。美智子、あれ、おかしい、繋がらない。今度は、純子ちゃんに、してみた、ちながった。純子ちゃん、僕はそう思いながら、陰部を擦っていた、すると、誰もいないはずの、その場所で おい、こっちにも居るぞ と、声がした。あわててそっちに、気をむけると、それは、美智子の母親だった。こうなったら関係ない、そのお母さんでやろう そう決めてお母さんを、ねらった。結局、そのお母さんで、果てた。終わった後、帰ろうとしたが、心なしか、美智子のことを、思った。家の玄関まで行き。ポストへ手紙を、入れた。もうすぐ誕生日だね、おめでとう。プレゼントと言っちゃなんだが、このチョーカーをあげるよ そう書いて、名前も、書いた。それからいく日かたって、街中で、噂が広まった。セクハラホォースだ。バカな僕は、名前を書いていたので、皆んなが、陰でコソコソ話していた。僕は、美智子の母親を恨んだ。どうやらそのお母さんが、人に話したらしい。こうなったらもう生きてはいけない。自殺を考えたサヨナラ美智子、そう呟いてから、ビルから飛び降りた。 END
セクハラホォース J.F.K @docomo96
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。セクハラホォースの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます