第2話 青春

美智子と、海へ行った。波打ち際で、2人は、はしゃいでた、海水を、お互いに、掛け合って、わらいながら、楽しんでいた。砂混じりのKISS、2人は、最高に、幸せだった。僕は、アパートを、借りていた。バイトのファミリーレストランで、働いていた時、美智子が、僕の様子を見に、来ていた。終わるのが遅くて、美智子は、カウンターで、寝ていた。遅くなってゴメンネ、そう言うと、美智子は、うん、 と言って目を覚ました。バイクに乗り2人は、僕のアパートに行った。またSEXをしたでも、マスターベーションの方がよかった。そうこうしてる内に、3ヶ月がたった。美智子は、あんた、もう浮気は、やめてね と、僕に、言った。その目は、真剣だった。もうしてないよ そう僕は、嘘を言った。本当? 美智子は、疑いの眼差しで、僕を見つめてた本当だよ と、また僕は、嘘を言った。そして、いく日かたって、また僕は、違う女と寝ていた。その時、ドアが急に開かれ、美智子が来た。嘘つき! そういって美智子は、走って帰った。僕は、あわてたが、もう遅い。これで終わりだろう、と、僕は思った。その日美智子へ電話したが出てくれなかった。そして、次の日、美智子がかよってる、高校までバイクでいき、下校のじかんをまった。そして、美智子が、学校からでて来るところで、声を掛けた。美智子許してくれなっ! と、たのみこんだが、美智子は、黙って歩いて行った。 おい、頼むよ そうすると、美智子はあんたには、別の女がいるでしょ? と、言い、あっけない顔をして、また歩きはじめたあれは、どうでもいい女だよ、だからさぁ

何を言っても駄目だ。美智子は、バスに乗り込むと、そのまま、そこからはなれた。

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