セクハラホォース

J.F.K

第1話 包茎

僕は、包茎だった。それは、中学2年生の頃明らかに、なった。包茎とは言っても、真性包茎だった。僕が、マスターベーションを、覚えたのが、中学2年生の頃だった。気持ち良かった。それからは、毎日する様に、なった。そして、もっと気持ち良くするには、どうすればいいのか、考えた。掃除機、それを、使って、みた。それは、絶妙な感覚で、出した精子も、吸い取ってくれると言う、一石二鳥だった。そうこうしてる内に、彼女が出来た。彼女は、同じ高校の同級生で、美智子といった。美智子とは、それなりの付き合いを、していた。美智子には、妹がいて、純子と言った。僕は、不良だったので、高校1年で、学校を、やめた。学校を、辞めてからと言う物、溜まり場だった僕の家には、複数のヤツが、屯していた。僕は、包茎のくせに、SEXは、していた。でも、いきはしなかった。溜まり場にくる女と、たびたび、取っ替え引っ替えSEXを、していた。彼女であった、美智子ともやっていたけど、それでは、飽きたらず、やっていた。いちど、美智子が、家に、来たとき、別の女が来ていた。美智子は、その女を、鋭い怒りの眼光で、見つめていた。僕は、どうしようと思いながら、ただ、黙っていた。美智子は、その日、結局なにも話さず帰っていった。まずい、でも、その日、美智子から、電話があった。なにくわぬ様子で、話していた。次の日美智子の、家にいった。勿論SEXも、した。でも、ハッキリ言ってマスターベーションの方がよかった。掃除機、それをつかった、マスターベーションは、この上ない物だった。一度、父親に、その現場を、目撃された。父親は、黙って、ドアを閉めた。それだけだった。マスターベーションの方がいいじゃん と、僕は思っていた。それから、窓から外を眺めてたら、いい女がいた。僕は、すぐ、陰部に、てをやると、マスターベーションを、はじめた。すると、どうしたのだろう、その女と、つながった気がした。僕は興奮してきて、ひたすら、そのつながった女を思い、陰部を擦っていた。すると、女は、座りこみ、顔を上にあげた。どうやら、感じているらしい。僕の方も、ピークを迎え射精した。なんだこれは、自分を、疑ったが本当らしい。超能力だ。僕は、16歳にして、エスパーになった。  

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