エレベータと自動ドアへの応援コメント
めちゃめちゃ怖いですね(T_T)私だったらエレベーターの扉が勝手に開いて閉まって動き出したら絶叫します_(:3」∠)_
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございます。
嫁の職場の出来事を元に、お話を作ってみました。やっぱりホラーは難しいですねぇ。悩んだ割に、まとまっていなくて悩んじゃいました。
エレベータと自動ドアへの応援コメント
護身を行った上でなら、死者との付き合い方も学べるでしょう。
護身の始めは「自分に縋っても何も出来ない」という認識を持って死者と
接すること。その上で死者の逆恨みや妬み嫉妬に向き合って、古来の術を
使いましょう。早九字や祝詞、柏手等ですね。
自身に重大な害がないならそれなりに余裕も出てくるでしょうし、お盆となれば
身内なら語らうこともあるでしょう。
施設に来てもご家族はいませんよ?と話しかけた方が良いかとも思います。
誰も倖せにならないので。
「死者と向き合う方法」さえ知っていれば無駄に恐れることもありません。
怖いのは死者よりも「カミ」やヒトですよ。
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます。
本当ですよねぇ。本当に怖いのはヒトだと思います。コレばかりは対処の仕方が難しいです。
エレベータと自動ドアへの応援コメント
ホラーに挑戦されたんですね、じんわり怖いです。😱ぎゃっと終わるわけではない
続く恐怖…
お久しぶりです。自分の近況とかにも書いたんですが事故とかで時間が取れずカクヨムだいぶ来てませんでした。あれこれやってて夏休みに書き進めるはずだった長編もまだ十五話までで@Teturoさんの長編の続きを読むのはだいぶ先になりそうです。
作者からの返信
くーくーさん、コメントありがとうございます。
やや! 大変でしたねぇ。事故の方は大きくなくて何よりでした。どうかお身体をお大事に。私の方は後回しで全然大丈夫です。
エレベータと自動ドアへの応援コメント
((((;゚Д゚))))!!!
怖っっっ! 歴史ある病院や施設では働くまい、と思いました(でも、よく考えたら今の職場も老朽化してたような……💦)
作者からの返信
プラナリアさん、コメントありがとうございました。
役所も人間の悲喜交々が現れる場所ですよねぇ。ひょっとして、職場の机の脇に……
エレベータと自動ドアへの応援コメント
老人ホーム勤務ですが、過去に自殺者二名出ています。見える人には見えるみたいです。私は全くですが、誰もいない部屋からコールが鳴ったり明かりが点滅したりするとドキッとします!
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ。ナースコールのお話も聞きました。身体を治して、癒してくれる場所なんですけど、人の想いって複雑ですよねぇ。
エレベータと自動ドアへの応援コメント
自動ドアとエレベーターの誤動作が偶然重なる。
どちらも壊れていて、現象が個々に頻繁に起きているはずです。
お話では、そうでなさそうですね。
その場合は多分……。
(^_^;)コワッ!
作者からの返信
@ramia294さん、コメントありがとうございます。
怖いお話を書けなくて、親戚の集まりの話題から、お話を考えました。何か本当にあるお話だそうです。
お盆明け、青年はシフト交換してもらえたんですかねぇ?
エレベータと自動ドアへの応援コメント
センサーの誤検知だと思いたいけれど、エレベーターが勝手に階を移動するというのはなあ。
オーバーホールした方がいいんじゃないかな。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
どうでしょう? オーバーホールしても同じ事が起きたら、どうすれば良いですかね。
エレベータと自動ドアへの応援コメント
わあ、これは怖いですよね。
自動ドアが開いて、エレベータが上にのぼるところで、鳥肌ものでした。
作者からの返信
雨 杜和(あめ とわ)さん、コメントありがとうございます。
盆明けには、エレベータで降りて、玄関から出て行くんですかねぇ?
エレベータと自動ドアへの応援コメント
古い施設だと不思議な現象の話って尽きないですよね。特に人が最後を迎える施設だとどうしても…
作者からの返信
ナカナカカナさん、コメントありがとうございます。
怖いお話を書けなくて、親戚の集まりの話題から、お話を考えました。何か本当にあるお話だそうです。
エレベータと自動ドアへの応援コメント
面白い短編でしたね。
怪奇現象なのか誤作動なのかはっきり分からないところがうまいと思いました。
拙作「夕暮れ時の幻想。過ぎた日々の夢」で、過去にお名前を拝見し、読んでくださっていたことを知り、お邪魔してみました。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
ご無沙汰して申し訳ありません。後でまた、寄らせていただきますね。このお話はお祭りに参加したものですが、当然のように箸にも棒にもかからない結果で終わっています。
でも知り合いの方が受賞されてて、嬉しかったなぁ。