応援コメント

3. 眼下に広がる満天の星」への応援コメント

  • 様々なタイプの「光り」が出てくる作品でした。設楽さん然り、作中で言及される「光り」然り。
    観客から見れば舞台上の役者や演劇そのものもまた「光り」と、あらゆる角度から丁寧にテーマを拾った、素晴らしい作品だと思います。
    キャラクターが前向きになるまでの過程を物語にするのは短編の定番で、定番になるからにはきちんと理由があって定番なのだなぁと強く感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    意識の上では、一番地味な「光」に着目して執筆しましたが、ご指摘の通り、演劇って、いろんな「光」を使い倒す芸術なんですよね。感じていただけて嬉しいです。