留学先へ
「留学先に到着~」
「あやなっちと同じ部屋~」
「ここにいる間は、めっちゃ可愛い部屋にしよう!」
「あの魔法のお菓子まだあるよねー」
「うんっ、まだあるよー」
「じゃあ、いっしょに食べてみよう」
「「せーの!パクッ」」
「「可愛い部屋になれーっ!!」」
☆
「うわっ、可愛いキャラクターグッズいっぱい」
「めっちゃ可愛い部屋になった~」
「これで、しばらく、ふたりで留学の勉強もできるねっ」
「そうだねっ」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます