なんと、蒼良くんとお部屋まで隣だったとは!
物理的な距離は近いはずなんですが、なかなか気持ちが読めないですね……。
それと朔人くん、優しいな~。なんだかお兄ちゃんみたいです。
そして川澄くんっ!
いや、晴真くんとお呼びしてもっ!?
晴真くんをフッたのは嫌いなのではなく、自分が同じ気持ちじゃないから、付き合ってしまえば二人とも傷ついてしまうっていう、乃彩ちゃんの優しさだったんですね。
作者からの返信
お部屋、隣でした~っ!
物理的な距離は近いですね(笑)でも、まだ本音が出てこないのでなかなか……。
晴真くんと呼んであげてください~っ!
乃彩もしっかり考えていましたね……。
切ないですが、これからアタックはさらに激化……⁉
乃彩ちゃん、ご飯はちゃんと食べないとだめだよ!
晴真くん、名前で呼ぶようになったんですね。距離が少しでも縮まったかな?
誤字報告です。
『ほっと息をついて寮の バット に…』というところ、『ベット』ですかね。バットだと硬そう(笑)
『「ご飯はしっかり食べないと 結構 に悪いからねー」』というところ、『健康』かな?
作者からの返信
距離が縮まりましたね……!
名前呼び、特別感があってすごく好きなんです!
ご、誤字報告っ……。
しかもとんでもない誤字っ(笑)
バットは固いです。痛いです。
けっこう……けんこう……似てる……(笑)
さっそく直そうと思ったら、なかなかバットの文が見つからない~。
と、わめいていたら、まさかの最初の文でした( ̄▽ ̄;)
これぞ灯台元暗し……。
傍若無人なイケメンに振り回されたい。誰しもが持っている願望を、真正面から受け止めた作品だと思います。
清々しい文章に、飽きない展開。思わずフフっト漏れてしまう、面白い作品でした。
☆送っときました。これからもお互い頑張りましょう!
作者からの返信
面白いと言っていただけて、本当に嬉しいです……!
実は甘々な恋愛小説(短編のぞく)はこれが初めてで、どんな反応かとびくびくしていましたが……自信につながりました!
☆ありがとうございます……!
これからも頑張りましょ~っ!