このエピソードを読む
2024年9月3日 05:55
おはようございます。生々しい話と思ったら実話なんでしょうかね。家族の元に帰れなかった無念さが伝わってきました。
作者からの返信
おはようございます。実話でした。きっと、無念だっただろうと思います。
2024年8月28日 19:51
こんな悲しい事故があったのですね。黙祷いたします。戦後間もない頃だったのですね。怖いもありますが、悲しい話ですね😢
兵士を待つご家族の事を考えると、悲しみが込み上げてきます。17年前に見たのが最後でした。慰霊碑を。
2024年8月17日 21:55
この話は知りませんでした。なぜ列車なバックしたのでしょう？哀しすぎます。
急勾配の坂道で、退行したのです。山の坂道の線路でしたから。
2024年8月17日 13:56
実際に起こった事故のお話なんですね。これからの希望を抱いていた人たちの悲しく苦しく辛い念が、そこに残ってしまったのでしょうか。怖いお話ですが、哀しいお話でもありますね。犠牲になった人たちのご冥福をお祈りいたします。
はい。実話ですが、悲しい事故ですよね。コメント、ありがとうございます。
2024年8月17日 10:17
過去にそのような事故があったとは知りませんでした。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
コメント、ありがとうございます。この物語を書くに当たり、1年前にこの事故を調べました。九州では有名な事故ですね。でも、慰霊碑の周りは草や竹だらけです。人々も忘れつつあります。
おはようございます。
生々しい話と思ったら実話なんでしょうかね。
家族の元に帰れなかった無念さが伝わってきました。
作者からの返信
おはようございます。
実話でした。
きっと、無念だっただろうと思います。