応援コメント

第3話」への応援コメント

  • やはり皆様既視感をおぼえていらっしゃるのですね。
    私もです。うーん、なんとなく知っている御方のような、そうではないような。続きを読んだら想いだせるかもしれませんね!

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます!
    最終話でぜひ思い出してください。なんだかどこかで聞いたことあるような、懐かしさ。まるでふるさとのような中編となります。
    あと、KA○○KAWAの方に「ここに書いているのは真実なのか!?」と質問されたら、1,000%フィクションです、1文1句フィクションです!! あと、この作者気がくるっているんです! とお伝えくださいませ。

  • 森野かなめさんに対する言一さんの反応が、元ネタから乖離しすぎていて笑えてきます😂

    テンポいいですね!
    スピード感ある文書は大好きです。

    作者からの返信

    野良さん、ありがとうございます(*^^*)
    元ネタ?? わからないですが、また電話のおりにでもその元ネタについて教えてくださいませ。
    本作はなんか、いろんな要素を詰めこんだ気がします。
    予想不可能なその展開を楽しんでくださいませ。本日夜に完結です!

  • テレフォンセックスの所でもう笑いを堪える事ができませんでした。

    なぜか登場人物の方々、全員知ってるような気がするんですけど。
    気のせいでしょうか?

    作者からの返信

    テレフォンセックスにあくなき好奇心を抱くなつくんには感慨もひとしおでしたね。
    全員知っている……それ、他の友達にも言われましたが、私も同じことを思いますね。特に「森野かなめ」なんて、私の名前にそっくりですもん。
    名前、勝手に使われてるのかな……。

  • 更新を急かしてしまったようで申し訳ありません…!でも楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。

    それよりも途中で出て来られたお友達の方なんですが……なぜでしょう……お会いしたことがあるような気がするんですが…うーん……ちょっと思い出せないので、また読ませていただきますね!

    作者からの返信

    いえいえ。このあたりからアクセル利いてくるところなので、むしろちょうどよかったです。瞳さんのご厚意に感謝申し上げます。
    読んでいると嫉妬心がわいてくるかもしれませんが、あくまでフィクションだということでおゆるしくださいませ。