完結、おめでとうございます!
あと、五千文字欲しかった……私もそう思います!
もうすこし、この続きをたのしみたかったです。
ともあれ、ギルさんがとても幸せになれてよかったです。
ナナちゃんと恋愛関係になるのかな、とも思ったけど、今のところはそういう感じではないですね。
守護騎士と彼に熱烈に守られる聖女さま、ですね。
面白かったです。
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます。
五千文字!
ひ、控え目な表現とさせていただきましたが、もうちょっと文字数があれば、ふたりの仲も進展し、登場人物たちももっと個性的になったと思います。
個人的には
あのモブ3人組にはもっと活躍してほしかったです。
『面白かった』というお言葉ありがとうございます。
そしてレビューも感謝です。
完結お疲れ様でした!
遅ればせながら完読させて頂きましたー✨✨
楽しかったです!(*´∇`*)
文字数制限、ツラいですよね(T . T)
鳩も気が付けば文字数無限に増えるマンなので、コンテストの要項に合わすのって大変なんだなとしみじみ感じる今日この頃……。
でも、聖女様が中々見つからなかった理由が明かされ余韻を持たせるこの終わり方、凄く良かったと思います!✨✨
楽しい作品をありがとうございました(*´꒳`*)
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
>文字数制限、ツラいですよね(T . T)
ですよね。ですよね。
余計なことを書かずに、すきっとまとめたらいいだけなのですが、それが難しいです。
強引に話を進めたところが多々ありますが、『楽しかった』というお言葉ありがとうございました。
嬉しいです。
コメント失礼します。
完成お疲れ様でした!
無事に目的を果たし、穏やかに一日が終わりましたね。
ギル様はこうして、これからもナナさんのために、毎日尽くしていくのでしょうね。
彼女がこの生活とギル様を、心から受け入れてくれる日が来ますように。
大変楽しませて頂きました!
素敵な作品をありがとうございました(*^▽^*)
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございました。
あっという間の6万文字と事件解決!
ギルとナナの生活はこれからも続いていくのでしょう。
ギルの献身にナナがズルズルと流されて、絆されてしまうのでしょうね。
丁寧な応援コメントありがとうございました。
チンピラ三人組も含めた諸々の面倒ごとをフィリアに丸投げしたことで事件は解決!
邪魔者もいなくなったということで、これからこの薬屋で、ギルとナナの甘い生活が続いて行くのですね〜。ギルのアタックが激しさを増しそう……
ナナの発見が遅れた理由も判明。大きな愛で守られていたんですねぇ。
ギルが間に合って良かった。
面白かったです。完結お疲れ様でした!
作者からの返信
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
応援コメント励みになりました。
こちらの世界ではギルとナナの甘いドタバタ生活が始まるのだと思います。
フィリアがそれを見物して楽しんで、弟君と色々と暴れまわって、あちこちのモノを壊しまくって、借金を作っていくのでしょう。
面白い、というお言葉、ありがとうございました。
コメント失礼致します。
楽しませていただきました!
クソデカ感情を隠そうともしないギル様と、そんな彼から逃げられそうにないナナのドタバタが痛快でした(^^)
不躾ですが、所々で文字数制限に苦しんだのだろうな……と見受けられる部分もあり、読者としても「くそ、文字数め……!(# ゚Д゚)」となっております笑
受賞して詳細に読める日が来ることを願いつつ、ひとまず完結お疲れ様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
>不躾ですが、所々で文字数制限に苦しんだのだろうな……と見受けられる部分もあり
いえいえ。全く持ってそのとおりですので、こちらこそ、文字数内におさめるスキルがなく、反省しております。
もうちょっと、この部分、詳しく書きたかったなあ、というところが、あちこちあります(;'∀')
トカゲ事件など、本来なら6万文字レベルに設定する内容じゃなかったですよね……。
>詳細に読める日
嬉しいお言葉ありがとうございます。
そういう日がきたらいいな~。
完結お疲れ様でした。御守り、まるでギルが来るのを待っていたかのようですね。エルフの聖者に代わってナナを護るって責任重大……!
モッブゥたち3人組がモブで雑魚でカスすぎて結構好きです(笑)
面白かったです!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
ギル、はりきってナナを守っていくと思います。
>モッブゥたち3人組がモブで雑魚でカスすぎて結構好きです(笑)
ありがとうございます。
もっと、活躍(?)させたかったのですが(;'∀')
信じてもらえないかもしれませんが、三人組の名前、一生懸命考えたのですよ~。
>面白かったです!
ありがとうございます。
この言葉を励みに、さらなる暴走と妄想にまい進してまいります。
「筆頭」とつくのは、他にも守護騎士が選ばれるからだったんですね。
御守りの力が弱くなって、ようやく見えるようになった、という話にも、
「なるほど、そういうことか~」と納得です。
・・・というか、もう6万字というのに驚き!
6万字に没頭って、なかなか経験できないことです。
大いに笑って、楽しませて頂きました。
面白かったです! 連載お疲れ様でした! (^^
作者からの返信
コメントありがとうございました。
「筆頭」そうです。守護騎士たちのリーダーですね。隊長、団長とかかな?
駆け足の説明になってしまいましたが、ギルがなかなか聖女様と出会えなかったのは、こういう背景があったからです。
この御守りを先代店主(ナナのお師匠)に渡してなかったら、ナナは父様から独立したタイミング(街暮らしをはじめたタイミング)で発見されてました~。
>大いに笑って、楽しませて頂きました。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
まあ、ラブロマンスに笑い要素をギュウギュウ押し込めるのが正解かはわかりませんが、書く方も楽しく書けましたので、よかったかな。
最後までお読みいただきありがとうございます。
そして、応援コメントもたくさんくださり、ありがとうございました。
コメント失礼します。
楽しませていただきました。
重すぎるギルの想い、でもそこに至るまで彼には大きな苦労があって……納得です。
ナナからの信頼が強まって、彼がかけがえのない存在になっていく未来を願います。
個人的にはアルフィリア様、好きですね~
イケメン、帝国の剣、大工に料理に大活躍。
本物の達人は道具を選ばない。
別の作品も読ませてもらおうと思っています。
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます。
コンテストにあわせて文字制限でちょっとカットしてしまったエピソードもあり、消化不良感もあるのですが、感想ありがとうございました。
私もアルフィリアは大好きです。
彼を顎で使える人は、皇帝と父親、祖父だけなのに、平気でギルは色々なことをさせてましたね。
もっと、ギルとからませたかったです。