応援コメント

ギルバード・スルトレイト(3)」への応援コメント

  •  いゃー、ギルさん、艱難辛苦を越えて、やっとナナちゃんに会えたんですね。
     ただ、ナナちゃんが、いきなり現れて守護騎士と名乗る男に、はいそうですか、とついていけない気持ちもわかる。
     
     時間をかけて、お互い理解しあうしかないですよね。

    作者からの返信

    ギルが年上なぶんだけ、先走りしていますね。
    この(ひそかな)暴走とナナはどう付き合っていくのか?

    >時間をかけて

    はいそうです。
    時間と文字数をかけて、ゆっくりと育むものです。

  • コメント失礼します。
    長い月日がようやく報われましたね。

    その執念と願いに感服いたします。
    生い立ち、現状、どれをとってもほかの聖女と筆頭守護騎士とは違う彼らが明日以降どうなるのか、またお邪魔させて頂きます。
    (ゆっくりですみません)

    作者からの返信

    なかなかな執念と願いです。
    前例のない聖女様と筆頭守護騎士に、他の聖女様や筆頭守護騎士も戸惑っているようです。
    きっと、心配もしていると思います。

    >ゆっくりですみません
    いえいえ。
    ご訪問ありがとうございます。

  • ギル様の内面が丁寧に描写されていますね。
    水晶を持っていたギル様の不安そうな暗い表情を浮かべるだけのバックボーンが本当に丁寧に表されていて、読み進める度に、あぁ出会いが待ち遠しくも有り…守護が必要になる聖女様が心配でもあり…相反する感情をギル様は持っていたのかなぁと。
    ギル様はとても優しい。本当に優しい。

    作者からの返信

    ギルの優しさに気づいてくださってありがとうございます。

    >相反する感情
    ですね。
    聖女様には早く会いたいけど、聖女様には幸せなままでいて欲しいという……最後は聖女様の幸せを願う想いの方が勝ったので、出会えたのではないか、と私は勝手に想像しております。

  • 普通の筆頭守護騎士様であれば、聖女様に「嫌だ!」と言われたら、砕け散っていたかもしれませんね。

    八年の苦労を乗り越えたギルバードは、何を言っても止められない気がしてきました(^^;

    作者からの返信

    あはは。確かに、普通の筆頭守護騎士様だったら、とてつもなくダメージを負っているでしょう。
    泣きながら実家に帰らせていただきます、とかいって、行方不明になってそうですね(;'∀')

    その点、ギルは打たれ強いですねぇ。

  • >養父も「わからん。信じられん」

    それだけナナさんが規格外ということなのかなぁ。
    ギル、ファイト!

    |qд・,,) 長い長い手紙……
    ラブレターかな?

    作者からの返信

    >養父も「わからん。信じられん」

    一般的な聖女様とは違う展開に、養父も戸惑っているようです。
    が・・・・・
    ぶっちゃけ、このときの養父は、銀鈴蘭の聖女様が見つかったので、早く自分の聖女様のところに帰りたいという気持ちでいっぱいで、頭がまわらなかったようです。(考えるつもりもなかった)

    長い長い手紙……は養父と幼馴染みに宛てたものです。
    はっ! ある意味ラブレター(;・∀・)ギョウムレンラクだよ!