編集済
孤児から筆頭守護騎士になったギルさんは、みんなの嫌がらせに耐えながら、銀鈴蘭の聖女様に会える日を待ち望んでいたのですね。
真面目なギルさんのキャラが、よくわかる回でした。
作者からの返信
ギルの真面目さをご理解いただきありがとうございます。
ただ、じっと耐えている分、それだけ想いも積もり積もってどうしよくもなっていきます。
コメント失礼します。
なるほど、彼にとっては待ちに待ちに待ちに待ったナナさん(というか聖女様)との出会いだったのですね。
聖女様に盲目的な感じも、生い立ちと出会いまでの期間が強く影響している。。。
それにしても重い、というツッコミはさておき、まっすく過ぎる彼の一面をまた知れた気がしました。
お邪魔しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、他の筆頭守護騎士様と違って、生い立ちと出会いまでの期間がさらに一途なものにしてしまったようです。
重いですねぇ。
ぶっ飛んでるような気がしていたけど、ギルバート、まともでしたね。謝ります!!
作者からの返信
いや!
その直感は間違ってない!