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2024年9月11日 09:11 編集済
孤児から筆頭守護騎士になったギルさんは、みんなの嫌がらせに耐えながら、銀鈴蘭の聖女様に会える日を待ち望んでいたのですね。 真面目なギルさんのキャラが、よくわかる回でした。
作者からの返信
ギルの真面目さをご理解いただきありがとうございます。ただ、じっと耐えている分、それだけ想いも積もり積もってどうしよくもなっていきます。
2024年8月30日 12:05
コメント失礼します。なるほど、彼にとっては待ちに待ちに待ちに待ったナナさん(というか聖女様)との出会いだったのですね。聖女様に盲目的な感じも、生い立ちと出会いまでの期間が強く影響している。。。それにしても重い、というツッコミはさておき、まっすく過ぎる彼の一面をまた知れた気がしました。お邪魔しました。
コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、他の筆頭守護騎士様と違って、生い立ちと出会いまでの期間がさらに一途なものにしてしまったようです。重いですねぇ。
2024年8月25日 22:08
聖女様と筆頭守護騎士は、1対の存在なのですね。これは運命的・・・排出⇒輩出、でしょうか。もしかして狙って書いてる?とも思いました(^^;コメントは、消して頂いて結構ですよ~(^^
>聖女様と筆頭守護騎士は、1対の存在はい。それを狙って書いてました。気づいていただき、ありがとうございます。排出?ええ、も、も、もちろん、狙ってやってますよ!……であるはずもなく、修正いたしました。でもまあ、神官職とかってね~貴族だったら、跡目相続を嫌った親が出家させたりしてますからね。(日本の歴史でも)ということは、皮肉的には、おかしくはないのか?????
2024年8月24日 19:51
恋焦がれていた時間が長い分、その執着も凄そうですよね。
ええ。それはもう。約10年ですからね~。執着はしっかりスクスクと育ってしまいました。
編集済
孤児から筆頭守護騎士になったギルさんは、みんなの嫌がらせに耐えながら、銀鈴蘭の聖女様に会える日を待ち望んでいたのですね。
真面目なギルさんのキャラが、よくわかる回でした。
作者からの返信
ギルの真面目さをご理解いただきありがとうございます。
ただ、じっと耐えている分、それだけ想いも積もり積もってどうしよくもなっていきます。