応援コメント

3-1.  どちらかの生命が尽きるその瞬間まで」への応援コメント

  •  どちらかの生命が尽きるその瞬間まで、なんて、知り合って間もない男に言われたら、それは重いですよねww
     話をきく限りでは、帝都にいったら神殿に閉じ込められそう。
     どうしても帝都にいかなければならない、というわけではないみたいだけど、ナナちゃん、ここに残れるかな。

    作者からの返信

    >どちらかの生命が尽きるその瞬間まで

    重いですね。
    普通は、ドン引きレベルですよね。
    これぞまさに、すとうかぁです。
    さて、ナナは帝都に連行(ちがった)されるのでしょうか?

  • ギル様も機械人形ではなかったですね。見た目と異なり中身は腹黒い…と言うか人間味に溢れていて好感が持てました。

    作者からの返信

    自分の欲望を満たすため(聖女様を守りたい)に、全力を尽くすひとたちです。
    猫も被れば、腹の中で色々と計算もします。
    すべては、聖女様のため……。

  • コメント失礼します。

    ギルバート様、本性が覗けましたね。
    重いのは変わらずですが、ちょっとだけ親近感が湧きました。
    ナナさん、負けずに頑張れ、です。
    お邪魔しました。

    作者からの返信

    ナナへの思い入れは重いまんまですが。
    無理やりどうこうしようというのではありません。
    聖女様ファーストで無茶なことをやっちゃうだけです。
    (それを重いというのですが)

    ナナも大変なヒトと知り合ってしまいました?


  • 編集済

    腹黒養父ですか、もしかして……
    い……いえ、深くは聞きますまい……。くわばらくわばら……

    作者からの返信

    腹黒養父、あちこちで出現していますね。
    私の好物です♪

    本編の方の腹黒養父は、あの事件がなかったために、こじらせることなく、養父になることもなく、任務に励んでおります。