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  • 第3話 AIは再交渉するへの応援コメント

    小難しい言い訳を考えるところだけはいっちょまえですね(笑)
    でも全体としてみるとAIすごいなーという印象です。
    AIにまるっと任せられる未来がくるかどうかはわかりませんが、AIが大まかなところを決めて人が細かいところを詰める、みたいな使い方は近い将来あるんじゃないかなと思いました。
    面白かったです!
    有難うございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます♫
    ほんとそれ、いっちょまえwww
    全くねぇ。
    でも、結果を素直に考えれば、AIでM&A交渉できるレベルはすぐですね。
    その中でも、おっしゃる通り人の役割は存在します。いかにうまく使いこなし、人としての価値を高めるか。AIよりも先に勉強が必要になりますね♫

  • こんにちは。

    個人的にはこういった流し読み出来て、専門家が間違いにツッコミを入れながら進んでいく話、頭に入りやすくて好きです。
    僕も話を追いながらAIと一緒にセンスを向上させたいです。笑

    作者からの返信

    ありがとうございます♫
    気楽の読んでくださり嬉しいです😊
    ツッコミを入れられるのも今のうちかもしれません。もうすぐにAIに追い抜かれそうです♫
    怖いけれども新しい将来が実現していきそうでワクワクしますね☺️

  • 取締役会通過できませんでしたか。
    まあ、そう簡単に人間を超えられないですよね。
    でもAIもこれから進化していくでしょうから、将来は経営センスが身につくかもしれませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます♫
    惜しかったですね!もうちょっとセンスが磨かれたら、私なんてすぐに抜かされそうですw
    今でもしっかり学習させたらできるんじゃないかと思えちゃいますね。AIすごいです♫

  • 第1話 AIは交渉するへの応援コメント

    すいません教えてください。
    この場合の純資産40億・余剰資金20億はどうなったんでしょう。
    それと「EV/EBITDA倍率は平均7.7倍、中央値6.1倍」とマルチプルの関係性はどうなんでしょう?

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^♪
    流石ですね、素晴らしい視点です。
    AIはEBITDA=10億円からEV(企業価値)を算定する「EV/EBITDAマルチプル法」を使いました。(他にはPER法などあるのですが)

    この方法では、マルチプル=EV/EBITDA倍率となりますので、AIがいう15倍や11倍とバフェットコードから得た平均7.7倍や中央値6.1倍が同義であり比較対象関係となります(ちょっと高めですね)

    で、EV/EBITDA法を使った場合、EV(企業価値≒株式価値+純有利子負債)が計算されます。余剰資金20億は純有利子負債の内数になりますが、AIは今のところEV=株式価値(譲渡価額)として提案していますので、無視されちゃっていますね。この点は、次回の取締役会でも触れられそうです。

    純資産は(PBR法や純資産法を使わないのであれば)譲渡価額の決定には影響しませんが、のれんに影響します。これも次回触れられますので、よろしければ見てくださいね🎵

    編集済
  • 第1話 AIは交渉するへの応援コメント

    AIなかなかやりますね~
    興味深いです。
    取締役会の承認が取れるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^♪
    AI恐るべしですね。
    取締役会でどのような説明をするのか、お楽しみに(^^♪