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2024年9月1日 01:10
やはり素晴らしいです。なんかもう安心して読めます、すごいっす。「本当に偶々読みたい本があったことを思い出した。」こういうのを前半にさらっといれとけるところとかも、さすがだなぁというかもはや恐ろしいなぁなんて思いながら読んどりました。今だけの大切な「あお」堪能させていただきました。ありがとうございました。(新しいペンネームも素敵ですね)
2024年8月25日 19:21
色が見える少年と見えない少女が少しずつ自分の知らない世界に歩み寄っていく様子がとてもよかったです……!エピソードの名前もとっても素敵で(*´ω`*)夏らしい爽やかさに満ちていて、あおから夏色への変化も素晴らしかったです!熒惑星さん、ありがとうございました。
作者からの返信
未来屋 環様読んでいただきありがとうございます。「夏」と自分なりに向き合ってみましたので、夏らしい爽やかさに満ちている、と言っていただけて嬉しいです。コメントありがとうございました。熒惑星
2024年8月25日 12:42
コメント失礼します。あお、という言葉から、どうなっていくのかと思って読んでいましたが、まさかこうなるとは。夏色、素敵な表現です。色がわからないからこそ、その表現は詩的で、美しく響いているのでは、と思いました。面白かったです。ではではノシ
四谷軒様読んでいただきありがとうございます。終わり方にはこだわりましたので、そう言っていただけて嬉しいです。コメントありがとうございました。熒惑星
2024年8月22日 23:14
コメント失礼します。「あおいろ」から「夏の色」へ。ラストが素敵でした…!正反対の二人。全色盲の彼女と共感覚の主人公。「彼女に出会う前までの世界が灰色だった」「隠さなくてもいいのに――」など、ささる台詞や表現が多くて綺麗な作品だなぁと感じました。もし、彼女に色が見えて、主人公が「君は夏色だよ」と伝えることが出来たら、一体どんな顔をするんでしょうか。優しい二人のこれからを想像してしまいました。
篠崎 時博様読んでいただきありがとうございます。なにか胸に残る表現ができたのなら、嬉しい限りでございます。コメントありがとうございました。熒惑星
2024年8月20日 20:40
読ませて頂きました✨──それは、夏の色をしていた。すごくいいですね!夏の色は青春の、いえ青夏の色なんでしょうね。とても良かったです。読ませて頂いてありがとうございました。
ぬりや是々様読んでいただきありがとうございます。青夏の色、素敵な表現ですね。これから二人の青夏が始まるのかもしれません。コメントありがとうございました。熒惑星
やはり素晴らしいです。なんかもう安心して読めます、すごいっす。「本当に偶々読みたい本があったことを思い出した。」こういうのを前半にさらっといれとけるところとかも、さすがだなぁというかもはや恐ろしいなぁなんて思いながら読んどりました。
今だけの大切な「あお」堪能させていただきました。ありがとうございました。
(新しいペンネームも素敵ですね)