恋しさを 絶えず思えば 気持ちの火 心の中で 燃え続けてるへの応援コメント
お疲れ様でした。素敵な短歌をありがとうございます。😸
作者からの返信
こちらこそ、最後まで読んで頂き ありがとうございました。
(*・ω・)*_ _)ペコリ
君の声 思い出すたび 林檎剥き 紅き実に映る 二人の日々をへの応援コメント
林檎は、あかはあかでも、その紅が合いますね。
散りゆくも 命輝く 紅葉の葉 永久に続けと 願い託してへの応援コメント
返歌、素敵ですね。そのつながりと、おもいが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
二首で一つのセットになりましたね。
こういうやり取りも良いですね。
焼き秋刀魚 秋風薫る 食卓に 今年の味を 心ゆくまでへの応援コメント
サンマも貴重ですもね。来年もきてね! うちの方は、ハタハタが大変です。( ;∀;)
作者からの返信
ハタハタも美味しそうですね。
まだ、食べたことが無いので食べてみたいですね。
君の声 思い出すたび 林檎剥き 紅き実に映る 二人の日々をへの応援コメント
こんにちは。
ご紹介と素敵な返歌、誠にありがとうございます。
二人が過ごした時間と林檎の色が浮かぶ、素敵な歌だと思います。
作者からの返信
こんにちは。
こちらこそ素敵な詩を見て感動しました。
良い返歌に成っていたのなら嬉しいです。
恋しさを 絶えず思えば 気持ちの火 心の中で 燃え続けてるへの応援コメント
最後の二つはいわば短歌らしい、恋歌
赤い火の情熱を感じます
9月の「赤」い短歌、楽しませていただきました
また10月も
楽しみですね♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ラストは恋の詩で、まとめてみました。
来月も楽しみですね。
恋しさを 絶えず思えば 気持ちの火 心の中で 燃え続けてるへの応援コメント
お互いを思う恋の火が、いつまでも燃え続けますように!
作者からの返信
そうですね。
互い違い想い合う恋の炎が燃え続けていると良いですね。
恋しさを 絶えず思えば 気持ちの火 心の中で 燃え続けてるへの応援コメント
昨日の歌と合わせて、想い合う二人なのでしょうか。熱〜い。
素敵ですねぇ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
自分でアレンジした詩に自分で返歌(笑)
歌合わせ風になりましたね。
想いを伝える詩も良いものですね。
秋の空 揺れる心の 昼行灯 静かに燃えて 夢を照らすかへの応援コメント
昼行灯が、おっと思えるアクセントになっていると思いました。
作者からの返信
昼行灯は外から見ても目立ちませんが、中では静かに燃えているのです。
それと同じで人の心の中でも……
炎ゆらり 秋の夜長に 芋焼いて ほくほく香る 囲む笑顔よへの応援コメント
最近はこちらの方では消防上みられなくなりましたが、美味しいんですよね❗️
作者からの返信
そうなんですよね。
ただ、キャンプ場などでは見れるので、もしかしたら焼き芋を美味しく食べているかも知れないですね。
君の声 思い出すたび 林檎剥き 紅き実に映る 二人の日々をへの応援コメント
素敵です!
返歌で時間の経過を感じで、キュンとしました。
作者からの返信
ありがとうございます。
時間の経過と共に思い出が積み重なりあうのだと思います。
紅葉の 舞い散る秋の 木々の間に 自然の息吹 優しく薫るへの応援コメント
季節感ありますよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
まだまだ暑いので、秋を感じるのは難しいですが、もう そこまで秋は来ていると思います。
散りゆくも 命輝く 紅葉の葉 永久に続けと 願い託してへの応援コメント
このお歌、とても好きです。
紅葉の赤が次の生命の誕生の明と繋がり、散る中に強さの窺える素敵なお歌に思えました。
作者からの返信
喜んでもらえて嬉しいです、
小烏さんの詩に対しての返歌なので、二首一対で楽しんでもらえると嬉しいですね。
焼き秋刀魚 秋風薫る 食卓に 今年の味を 心ゆくまでへの応援コメント
二週間程、毎日、秋刀魚三昧しております(笑)
ですので思わず首を縦に強く振り続けて、張子の虎になってしまいそうです。
『心ゆくまで』……是非♪
作者からの返信
うらやましいです。
残念ながら機会が無くて、まだ食べて無いんですよね。
近いうちに食べようと思います。
散りゆくも 命輝く 紅葉の葉 永久に続けと 願い託してへの応援コメント
わーい!
返歌をありがとうございます!
散る紅葉が日に映えて赤く輝く風景が見えるようです。
その明々とした命の輝きを持って、子どもたちには大きく幸せになってもらいたいですね。
拙作もご紹介くださって、ありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
小烏 さんの詩が素敵だったので、誕生した短歌です。
子供たちの光輝く未来を願っています。
焼き秋刀魚 秋風薫る 食卓に 今年の味を 心ゆくまでへの応援コメント
先週近所のスーパーで見て、今年はお値段手頃と思い。
…実はるしあんさんを思い出しましたよ(*´Д`*)
去年あの句で今年はどうかなと♪
作者からの返信
去年の詩で、秋刀魚で思い出してもらえる程、印象を持ってもらえたなら、嬉しいですね。
今年の詩を気に入ってもらえたなら、嬉しいです。
新米の香り漂う秋の里 高値の糧に火の車かなへの応援コメント
お米で、タイにお世話になったことを思い出しました。
作者からの返信
ありましたね。
時代は繰り返す と言いますが、対策を考えて無かった政府や農水省には腹が立ちますよね。
焼き秋刀魚 秋風薫る 食卓に 今年の味を 心ゆくまでへの応援コメント
あ、こちらの歌ですね。
いつもなら秋刀魚が出回るころは七輪を出して…という気候なのですが、今年は異常に暑くて炭をおこそうと思えません。
でも炭火にじゅうとしたたる秋刀魚の脂、ああ、ヨダレがっ!
作者からの返信
あっ、私もヨダレが……
( ̄¬ ̄)
焼き秋刀魚 秋風薫る 食卓に 今年の味を 心ゆくまでへの応援コメント
朝、ちょうどニュースで見ました。
食卓にも秋風を!
食べたい!
作者からの返信
私もニュースを見て反応してしまいました(笑)
暑い、暑いと思っていましたが、秋は来ているんですよね。
焼き秋刀魚 秋風薫る 食卓に 今年の味を 心ゆくまでへの応援コメント
秋刀魚、美味しいですよね
食卓に上る日を楽しみにしています!
「心ゆくまで」にもう、よだれが足れそうなほど待ち遠しいことが感じ取れます!!
作者からの返信
久しぶりの豊漁に心が踊りますね。
焼き秋刀魚に、たっぷりの大根おろし……( ̄¬ ̄)
焼き秋刀魚 秋風薫る 食卓に 今年の味を 心ゆくまでへの応援コメント
家人が、実家(でっかいどう)と電話をしている時に「秋刀魚が十円で売ってたらしい」と話していました😂
輸送費がかかるので、こちらに届く頃には高いのかなぁ(笑)
作者からの返信
私が生まれたのも、でっかいどう です。
秋刀魚が10円!
うらやましいですね。
メニューが、いろいろ浮かびます。
あっ、ヨダレが……( ̄¬ ̄)
秋の空 揺れる心の 昼行灯 静かに燃えて 夢を照らすかへの応援コメント
男心と……、あるいは女心と……
と、いいますが
昼行灯や夢に何やら深いものを考えさせられてしまいます
作者からの返信
昼行灯
昼間は目立ちませんが、中では静かに燃えています。
それと同じで、目立たない人の心も燃えている様子を詠いました。
炎ゆらり 秋の夜長に 芋焼いて ほくほく香る 囲む笑顔よへの応援コメント
ゆらりと揺らぐ炎は、キャンプ?
暖炉?
焚き火?
囲む笑顔が見えるようです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
最初は『焚き火』を考えましたが、今のご時世は、焚き火禁止なので変更しました。
読み手の皆様の想像にお任せします。
新米の香り漂う秋の里 高値の糧に火の車かなへの応援コメント
お米は全然、いまだありません
あるところはあるようですが、地域差がかなりあるようです
プンプンです
備蓄米の放出とか、もっと政府が積極的に発信すれば……
おっと、やめておきます
作者からの返信
やっぱり地域性があるんですね。
道の駅などが狙い目かも知れないです。
「一頭の羊に率いられた百頭の狼の群れは、一頭の狼に率いられた羊の群れに敗れる」ナポレオン
果たして、この国にリーダーは……
香り立つ 土の恵みを 火にかけて 心も温まる ひとつの幸せへの応援コメント
料理人さんならでは!
と、感じられるお歌です
るしあんさんの心が伝わってきます
作者からの返信
ありがとうございます。
秋は美味しい物がたくさんあるので楽しみですよね。
新米の香り漂う秋の里 高値の糧に火の車かなへの応援コメント
実り豊かな里の風景にひっそりどっしり忍ぶ赤字の赤を感じます。
不吉にも思えそうな夕焼けがお歌の向こうに見える気が致しました。
作者からの返信
感想コメント、ありがとうございます。
新米と米不足のニュースを見て浮かびました。
同じ『 赤 』でも歓迎出来ない『 赤 』ですね。
大都会 ビル群見渡し 陽が沈む 賑わう街に 心弾ませへの応援コメント
大都会といえますよね、よく、西新宿を勉強のために歩いていました。賑わう時間は色々あると思いますが、陽の沈む頃もまた素敵です。
作者からの返信
最初、東京で詠みましたが違和感を感じたので、大都会に変えました。
自然の中の夕日も素敵ですが、都会の中で見る夕日も素敵ですよね。
香り立つ 土の恵みを 火にかけて 心も温まる ひとつの幸せへの応援コメント
「火にかけて」の言葉が素敵です。
すごく丁寧に素材を扱う感触が伝わってきます😊
香り立つ 土の恵みを 火にかけて 心も温まる ひとつの幸せへの応援コメント
るしあん様
この歌素敵ですね。
収穫の秋の恵み、それを大切に料理する人、美味しくいただく人。実りの赤と紅葉と炎の赤と温かい食卓のイメージ。赤が重なり心まで温かくなりました。
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
素敵な解説までして頂き、嬉しいです。
料理人冥利につきますね。
香り立つ 土の恵みを 火にかけて 心も温まる ひとつの幸せへの応援コメント
お料理される、るしあん様らしい短歌ですね👀
とても様子が浮かびます✨
幸せですね☺️
作者からの返信
ありがとうございます。
食欲の秋でもありますからね。
煮炊きすることで見も心も温まる料理を作りたいですね。
香り立つ 土の恵みを 火にかけて 心も温まる ひとつの幸せへの応援コメント
煮炊きする湯気の幸せ…。
そんな季節はもうすぐそこですよね。
作者からの返信
そうですね。
秋が深まれば、煮炊きです湯気さえご馳走ですからね。
編集済
戦の地 犠牲の声響く 嘆きの雨 平和の願い 誰の手の中にへの応援コメント
38線(サンパルソン) 625(ユギオ)も知らで
ひとしなみに 反戦平和を
語るあやうさ
「こしおれたんか2」所収の拙作です。
日本がかつてアジア諸国・地域に何をしてきて、今、何をしているか。
このこと抜きに真の意味での平和はあり得ないと常々思っております。
作者からの返信
返歌、ありがとうございます。
戦争は人を狂喜に走らせます。
過去から目を背けて反省したフリをしている政府や日本人には……