応援コメント

 」への応援コメント

  • お邪魔しますm(__)m
    え、これマジ?マジ凄い体験!!(。◕ˇдˇ​◕。)/

    作者からの返信

    白銀比(シルヴァ・レイシオン)様、
    初めまして。
    コメントありがとうございます。
    これがマジなんです。
    結構図太い方なんですが、さすがにビビりました💦。

  • ひぃいいいい!
    無理ぃいいいい!
    たださえ苦手なのに1000匹!?
    今年一番震えあがりました…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    私はネズミは大丈夫なんですが、さすがに1,000匹になると、という感じでした。

  • そっち方面のお仕事をされてらっしゃったとは!
    道理で四物語シリーズの時、化学系の話や毒物の話に具体性がある訳ですね……納得です。
    1000匹のラットはかなり壮観ですね……。
    閉じ込められるとか絶対嫌です、私。
    お疲れ様でした……!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    研究職は随分昔の話になります。
    1,000匹のラットは事件の時まではあまり意識していませんでしたが、あんな状況になると、圧が凄かったです。

  • ホラー映画のような体験ですね。絵面を想像するとゾッとします。しかもロックされて閉じ込められるなんて。呪いや祟りではないリアル不気味体験、面白く読ませてもらいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    仕事の疲れも一瞬で吹き飛ぶような経験でした。
    もう二度としたくありませんww

  • 研究職!?(; ・`д・´)びっくり
    すごい世界でお仕事なさっているんですね…!!
    2000匹のラット、暗闇で光る目玉、閉じ込め……ときにリアルは、一番恐ろしい……(◎_◎;)考えただけでぞわぞわしてしまいます。

    作者からの返信

    おはようございます。
    いつもコメントありがとうございます。
    研究職といっても、ずいぶん昔の話なんです。
    その後人間相手の部署に異動して、そちらの方が長いのですが、ラット以上に厄介です、これがwww

  • これは怖いですね…!😱それでいて動物付きからするとちょっと体験してみたくもなる「怖そうで怖くない少し怖い話」というコンセプトにぴったりなエピソードだと思います!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    一度体験されますか?
    かなり怖いですよwww

  • 実験するのに窓は邪魔なんですね。ケージがちゃんと閉まっていて良かった!案外ラットはテレビがあるわけでもなく、退屈して眺めていただけかもしれませんね。ラットの好奇心🐭

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    いやあ、ケージが閉まってると分かっていても、やっぱり焦りました。
    未熟でしたねwww

  • わぁ
    研究職でいらっしゃるんですね
    理系の研究職の方が小説書いたりされてること多いですよね

    オレンジの瞳2000個
    怖い😱

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    その後研究職から人間相手の職種に異動になったのですが、ラットより厄介な方々に沢山お会いしましたwww
    その経験が、変な小説に反映されているのかも知れません。

  • 製薬会社の研究所……。もしかして、六散人様って相当凄いお人ですか?

    暴れ回る2,000個のオレンジの光と、騒然と鳴り響くラットたちの鳴き声
     ↑
    こんなの、怖すぎてトラウマものですよ。思い出しては震えそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いえ、そんな大したものではなく、単なる下っ端研究員でした。
    仰る通り、オレンジの光は完全トラウマになっています。
    今でもたまーに夢に出て来てくれますwww

  • …遣る瀬無い。六散教授の、優しさ。
    そして怪異が…🐀🐀🐀🐀🐀

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    正直あの頃は精神麻痺していました。
    その後人間相手の部署に異動になりましたが、違う意味で精神麻痺しましたwww