応援コメント

第297話 捨てる神あれば救う神あり。」への応援コメント

  • 終わらない物語は好きではないので、まずはキッチリ終わらせてくれてよかった。タイトル回収エンドみたいになるとは思ってなかったけど、山吹先生ならそうなるよなーと一人で納得しました。エピローグや2年生編も楽しみにしています。
    ひろすくの由来はまんま今話のタイトルかな?

    ただ、物語が終わったというのに誕生日がまだ来ていないんですよね。2週続けて同じ曜日に誕生日が来るっていう微妙にニヤケてしまうイベントがまだなんですよね。

    作者からの返信

    楽しみにしている。そう言ってもらえて嬉しいです。
    こぼれ話や、エピローグ的な誕生日会もあまり遅くならない内に更新いたしますので、お待ち頂けると幸いです。

    6月の出来事がなければ、高校生の内に郡と美海の仲が進展する事はなく、郡だけでなく美海と美空も救われず、また、莉子が変われることもなく、郡と美波のすれ違いも解消されず、美愛や月美が救われることもなかった――と、山吹は考えております。
    ですから、この物語は6月に郡が拾われたことで、それから大勢を救うことになる物語かなぁーと思い、「ひろすく」と考えました。