第3話 黄昏し芸当。前世直列BURST

オベロニアスは友人とともに。ガラスの瓶をつくった。

ガラスの瓶は、すこしまえに、フランクリル博士が凧を揺らし

松岡唯照なる月の武将の配下は、揺らされた凧を風の笛とともに

ハイパーサトミ人はネオエドデスシティで友人から凧を手中に収めた

そして、風をふかしたのは、


北条カズヤであった。


ここで鑢トキユキは風の王の意思に気づく、

霊体であった期間がそれぞれある。

生まれ変わりがあるのならば、


その間、どうやってオレの御霊は各国を滑空し、

移動したのだ?


冥界であり心理の王は問う。

汝、定め。

定めは難事。

これを承んとするか?やさしき王よ。


扉は王たちの器でつくったありモノの土であった。

土はすべてオレに溶け、見えず、はがれず、きょうこな鎧となり。

賊の王とその悪賊の民からのこころの支配を遮った。


私は先代風の王であった、

電脳部長のレンジャーサインからこう明記した。


前世直接!鉄蹄抗戦と。

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