応援コメント

3. 在りし日の思い出 〜金と命〜」への応援コメント

  • お、重い…
    とはいえどんな償い方法選んでも彼は納得できないだろうに…

    歪むのもわかりますが、なかなか極端ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    親友とも言える存在が、何一つ罪のない親友が、殺された。
    幼い天にとって、受け入れ難い真実でした。
    無論、どんな償いを例の女性がしても天は納得できません。

    自分を納得させるため、「そういうものだ」と割り切った結果がコレでした。
    心が壊れる前に、と無理矢理結論付けてしまったので極端です…。

    これが正しかったのか否か、それは誰にもわかりません……。