まるで、映画の『ジョニー·ネモニック』を小説で読んでいるようでした。わたしが最近書いた小説でも、ハッカーが登場しますが、カクヨムコンテスト短編応募のため、字数制限に苦しみ、構想したハッカーがほとんど描けませんでした。この作品では、あらたな切り口のハッカーが魅力的に描かれていました。大変おもしろいお話を読ませていただき、ありがとうございました。