その橋の行く先は……

現実から非現実への転換が、臨場感溢れて急転直下! 急降下! 急速冷凍! で、 気がついたら背筋がゾゾゾッ、ってなっています。このはし、渡るべからず。

たった2000文字弱で満足感あるホラー。ところで、これって本当にフィクション?