お久しぶりです、瑞崎さん。
またまた見つけて読んでくださり、ありがとうございました！

核心にはもう十分、触れられていらっしゃると思います！

婚活にしろ、マチアプにしろ、広義で人との出会いというのはまさしく「迷宮」そのものだと私は感じています。そして、そんな迷宮が攻略できそうでも、運命の赤い何かを繋いでいるアリアドネが本当に自分が求めたアリアドネなのか。これは本当に赤い糸なのか。
こんなふうに考え出しますと、本当に抜け出せないと思います……
でも、どんな迷宮にも攻略の手口が……小さくとも光があるはずです。そう信じて、それが銀のような強く美しいものであってほしくて。
なんとも言えない話を書きました。
チャンネルのたとえ、すごくしっくりきました！そういう発想があればもう少し明るいものが作れたのかもしれません。(笑) 改めて感謝を！

（幻の後半について）

ほんとうにそういう話し方をする人がいるもんなんですね！本音で語り合うことや相手に合わせるのってすごく大変なことだと月並みですが思います。
会話もテセウスとアリアドネの赤い糸のようにいきたいものですね。