ー昼食ー   あとがき

 こんにちは。布団です。


 お昼ごはんの時間には、やはり思い出がたくさんありますね。特におかわりじゃんけんでの、好物のためにあれほど熱くなれる彼らの勇姿が印象に残ってます。

 私は、続きにあるようにお弁当や稀にカフェテリアのものを食べていますが、最近はカフェテリアに興味が湧いてきました。たまにカフェテリアの情報を教えてくださる方の話を聞くので、遠いカフェテリアへ思いを馳せながら今日も過ごしています。夏休みが明けたのでまた行きたいですね。


 それにしても、前回の更新からかなり時間が空いてしまい申し訳ないです……夏休みから明けて数週間は物語を書き進めていたり、その後はネタを探していたものの大物を書き終えた後の疲労感で筆が進まなかったり、さらには師匠というか、師範というか、そういう存在の先生からの物語の批評もいただいて結構ダメージをもらったのでお休みしていました。

 と言っても、これから投稿ペースを上げていくというわけでもなく、気の向いたままに面白そうだと思ったものを不定期に載せていきます。あくまでも数字が目的でないことを忘れずに。


 さて、反省ばかりしてても面白みはないのでここからは次回のお話についてです。次回は昼食の話に続いて、再び食べ物についてのお話です。


 北海道に帰省した時のある日、「お昼ごはんにどこかのレストランで食べるよ」と伝えられてたどり着いたのはなんとホテル? そこには謎のフォークや天敵の〇〇などコース料理初心者の私を待ち受ける洗礼の数々が……。

 次回をお楽しみに。


 それでは今回はここまでです。読んでくださり本当にありがとうございました。


                                布団

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