ー鍵ー あとがき
こんにちは、
あとがきとなるここでは、その後の話と次の話のご連絡をしようと思いますが、一本目となる今回はもう少し細かく説明、イメージをお話します。
上に書いた通り、ここでは話を書いたその後のお気持ち表明の場であったり、締めに次のお話のあらすじのようなものをお届けする場となります。あらすじを書くとのことなので、あとがきが出るのは次のお話を公開できる見通しが着いた頃になります。私のイメージでは、あとがきを載せておよそ一週間以内には次の話を公開するつもりです。
なるべくこういうものは近況ノートに書くべきことなのかなぁとやや後ろめたさを感じていますが、本編を読んでいただいた後、筆者の後日談やあらすじをそのままの流れで読めた方がスムーズに読めてしっくりくるのかなと思っております。余分な配慮かもしれませんが、より筆者との距離感が近くなればもっと楽しんでもらえるのではないかと思う私なりの考えです。
はい、説明はここまでとして、話は変わるんですけど、最近、朝起きるのが遅いんですよね……。二年生に進級してから大体三十分近く遅くなった気がします。それによって登校が遅れ、教室に着いた時にはすでに鍵が開いているとのこと。私視点、「あっ、鍵開いてる。ラッキー」とは思うんですけど、犠牲者の苦労を知っているので、鍵を開けた人に申し訳ないという気持ちも同時に生まれてしまい、鍵が開いてても頭を悩ませる始末です。せめてもの罪滅し、というか義理にて鍵を取りに行ってもらったらなるべく自分が返すようにしてます。私と同じ思いをするのは嫌だと思うので。
さて、話すことも話せたので、そろそろ最後に次の話について軽く触れて終わろうと思います。
次の話はお昼ご飯についてです。学生生活、毎日と言っていいほど訪れる給食の時間には思い出深いものがあると思います。そんな中、私の印象に残ったいくつかの出来事を載せようと思いますので、楽しんでいただいたり、昔を思い出して懐かしい気分に浸っていただけたら幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
布団
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