応援コメント

鍵の話」への応援コメント

  • コメント失礼します。

    教室の鍵の話でこれだけ語れるのは大変な才能だと思います。
    面白かったです。

    ちょっと思ったのは教室に鍵がかかっていると分かっているなら早く学校についた段階で念のため最初から職員室へ鍵を取りに行くという選択肢もあるのかなと。
    いやないか、私も真っすぐ教室に行きそうです(笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     確かに、職員室に直行する手もありますが、もし先にクラスメイトが開けていた場合は「使いもしなかった鍵を返しに行く」というとても悲しい状況(経験済み)が起こってしまうので難しいところ……。もう一種の思考実験みたいですよね。
     そのような考えが蓄積してできたのがこの話なので、面白いと思ってもらえて嬉しいです。
     読んでいただきありがとうございました!

  • 鍵がかかっている

    ここから溢れ出すように語られる言の葉に圧倒されました。
    畳み掛けるような語り口が魅力です。

    作者からの返信

     読んでいただきありがとうございます!

     「鍵がかかっているところに来てしまった時の絶望」をなんとか形にしようと考えていたので、そう言っていただけて嬉しいです。
     コメント、ありがとうございます。

    編集済
  • コメント失礼します。

    教室、鍵かかっているんですかっ?
    それはたしかに朝一番に登校してきた人が犠牲に……。
    階段はつらいです。嫌ですよね。

    実体験をくすっと笑えるように書けるのはスゴイですね。
    連載希望ですっ!
    面白い……。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     教室、鍵かかってるんです……。階段も階数が多いのでそれはもう大変。ですけど、進級してからは三階に下がったので多少は楽になりました。結構嬉しいです。

     私は、自分が書いたもので面白いと笑ってもらえたらいいなと思って書いてますので、そう言っていただけるととても嬉しいです。これからもこんな雰囲気の話を書いていきますので、読んでもらえたらありがたいです。ありがとうございました。

  • 作者さんには悪いですが、思わず笑ってしまいました。
    私は中学生なのですが、教室のカギはいつも開いています。
    私も最初の方にいる側なのですが、先生が開けているようです……。

    私の学校は時間にならないと昇降口があかないので……結局一番とかはないんですよね。

    でも、すごくリアルで想像するだけで笑えました……ごめんなさいっ。

    執筆活動、頑張ってください(*´▽`*)

    作者からの返信

     読んでいただきありがとうございます!

     確かに、自分の中学校は毎日何者(先生)かによって開けられていたので、高校から起こる現象なのですかね……?
     それはそれとして、私の話を読んで笑っていただけたのならこちらは本望です。遠慮なく笑ってください。
     今は、新しい話や物語も書いていますのでどんどん執筆がんばっていきます!ほしレモンさんも、お互いがんばりましょ。コメントありがとうございました。

  • お疲れ様でした(´;∞;` )大変でしたね
    教室、カギが閉まってるんですね(´・∞・`;)わーお

    物語も挑戦中とのこと(´・∞・` )楽しみにしています

    作者からの返信

     閲覧、コメント共にありがとうございます!
     実は最近、起きるのが遅くなって(惰性)学校に着いた時にはもう鍵が開いていることが多くて……。犠牲者の身を知っている身としては申し訳ないので早起き早支度をがんばりたいと思っているところです。
     物語も今、書いている最中なのですが、着地が決まってないまま9000字を超えて書いてしまっているので、最後まで見通しがつけられるように尽力してます。もうしばらくお待ちしていただくこととなりますが、読んでもらえたら嬉しいです。

  •  コメント、お邪魔します。
     生真面目さゆえに、色々と考えしまい、気を使って行動しようとする、その根底にクスっと笑えてしまう部分があって、楽しいです。
     面白かったです。 
     また続きを書いてくださいね。

    作者からの返信

     読んでいただきありがとうございます!
     私が普段感じたりする「あぁ、この気持ちが誰かに伝わらないかなぁ」というものを書いているので、そう言ってもらえて本望です。
     私自身、本城さんの「カクヨム初心者さまへむけて ウチのクセモノ!」を読ませていただいた時、とても面白いと思いフォローさせてもらったので、今、こうして好きな作者様からのコメントを見て感動しています!
     初心者ながらも、これからどんどん作品を書いていきたいと思っていますので、また読んでいただけたら嬉しいです。
     コメントありがとうございました。支えになります!