編集済
狂っていなければ成し遂げられない正義もある。
光マンかっこいいー!!!
(追記)
知らなかった……。
朗読されるかもって書いてあったので、僕の方は正統派叙述トリック系ミステリーを書こうと思ってて、間に合わなかったので諦めました。
僕はこのままのこの作品が好きですよ。ふふ。
作者からの返信
えーと、こむらがわ? 初参加だったこともあり、いろいろと準備不足が否めない感じで終わってしまいました。
他の方の作品を拝読して判明したのですが、このコンテストではチンコとかアナルとかを光らせないといけなかったらしいんですよね。あとBLも重要だったらしい。そうと分かっていれば、チンコをライトセーバーみたいに光らせて戦うスペースオデッセイにすれば良かったなと反省しているところです。あっ、コメントありがとうございます。
正統派じょじょつトリック! :(;゙゚'ω゚'):
編集済
かしゃ、ぎぃーーー。
やっ、初めましてだね、光マン。
僕も嘗て、光あれっ、と叫んだくちさ。
そこで君に新たな技のヒントを授けようと思って、かけ参じたんだ。
君の持つ光を一点に集中するだ。
上手くいけば、クーゲルブリッツ、電球がともるはずさ。
咎人を、肉片も残さず押し潰したいと思わないかい。
と、闖入者は姿を消した。
20240820追記
やっ、聞こえたよ。
クーゲルブリッツは質量のない光から生成されるブラックホール、『ぷちくろちゃん』はどうかな。
でも、練習を始める前に、耐β線や511キロ電子ボルトの耐ガンマー線スーツを誰かに作ってもらわないとね。
壁があってね、量子領域で強い電場や磁場の下では、真空から電子と陽電子のペアが生成されるシュウィンガー効果が起きて、エネルギーを持ち出そうとするんだ。
光マン、君なら乗り越えられるさ。
作者からの返信
ギャピーー! 誰だ、きしゃまはー⁉︎
それでっ、技の名前は何と言うのだっ!
答えろっ!!
ここから始まる何かとてつもない物語を彷彿させられますね。
作者からの返信
あ、ご無沙汰してます。とはいえ活動していなかった訳でもなく水面下でいろいろやってました。木沢師匠(この呼び方は懐かしいかも)のご活躍は陰ながら監視しております。
今回のはこれです、これ。焦って投稿しちゃったので紹介文に入れるのも忘れていました。
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093082011920376