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2024年8月21日 17:17
この話めっちゃ幻想的で美しいわ。 夜の静けさと神秘的な出会いが、読者に特別な雰囲気を届けてるね。窓から現れる「月明かり」ってキャラクターは、現実とファンタジーの境界を曖昧にしてて、物語に魅力を加えてると思う!!主人公が感じる不安や驚きもリアルで、彼女の感情に共感しやすいわ。彼との対話が執筆に影響を与えて、彼の存在が支えとなる描写は、創造性と支援の大切さを示してて、心温まる。現実と夢の狭間にいるような独特の雰囲気があって、読後に余韻が残るね。物語の繊細さと感受性が、読者に深い印象を与える素晴らしい作品やと思う。ほんま面白かったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます、自分では自信のなかった作品なのでとても嬉しいです……!
2024年8月19日 05:17
短いストーリーで纏められていて読みやすかったです。この母親とんでもないってなるし、お兄さんが最初に現れた日が実はお兄さんが亡くなった日だとか、そんな事を想像しました。最後に小説を書いていこうと前を向ける展開が良かったです。
コメントありがとうございます!
2024年8月18日 21:14
切なくて素敵なお話ですね。読ませて頂いてありがとうございます。
この話めっちゃ幻想的で美しいわ。
夜の静けさと神秘的な出会いが、読者に特別な雰囲気を届けてるね。窓から現れる「月明かり」ってキャラクターは、現実とファンタジーの境界を曖昧にしてて、物語に魅力を加えてると思う!!
主人公が感じる不安や驚きもリアルで、彼女の感情に共感しやすいわ。彼との対話が執筆に影響を与えて、彼の存在が支えとなる描写は、創造性と支援の大切さを示してて、心温まる。
現実と夢の狭間にいるような独特の雰囲気があって、読後に余韻が残るね。物語の繊細さと感受性が、読者に深い印象を与える素晴らしい作品やと思う。
ほんま面白かったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます、自分では自信のなかった作品なのでとても嬉しいです……!