第三話

迷宮に入ると同時にとてつもないプレッシャーが襲ってきた、

そのプレッシャーに耐えながら進んでいくと魔物が襲ってくる

「火炎魔法、スターフレア!」

そう唱えると炎をまとった隕石が魔物を襲う

片手間に魔物を倒しながら進むと明らかに禍々しい扉が見えてきた。


「よし、中にはいるぞ、気を引き締めろよ」

「「はい!」」


ギィィィィィ、、、

中に入るととてもこの世のものとは言えない姿が見えてきた、

禍々しい雰囲気に思わず見をすくめるとそれを許さないとばかりに『ヘカトンケイル』が攻撃を仕掛けてくる

空魔沙良魔法使い「っ!?風魔法、エアシールド!!」

間一髪間に合ったかとおもえば間髪入れずにまた攻撃が来る

「火炎魔法、フレイムスピアー!」

敵の攻撃しながら私のパーティーメンバーは分散する

筋田力武闘家「清流派格闘術!」

そう叫び的

敵に殴りかかっていく

「火炎魔法付与、インフェルノ!!」

「おりゃぁぁ!」

頭と頭の裂け目に的確に刃を通そうとするが通らない

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女勇者の魔王討伐っ! ネコとろ @nekotoro4

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