『■■県 本当に出る心霊スポット8選!』
『■■県 本当に出る心霊スポット8選!』
「あそこは出るよ~」なんて言われて、実際に行ってみたら何も起こらず拍子抜けしたことありますよね。
そこで、今回は本当に出る心霊スポットを11選ご紹介します!!
ここで紹介するのは本物だけなので何かあっても自己責任で......。
私も書く前に塩を撒いておきます(*°∀°)ノノパッパッ
それではいってみましょう!
《■■■■トンネル》
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引用元:■■■■■■■■■(@■■■■■■)
山中の行きづらい場所にある■■■■トンネル。
色褪せ、古びたトンネルは薄暗く、不気味な雰囲気を醸し出しています。
車で行くと突然エンジンがかからなくなり、その後トンネルを離れるまでバックができなくなるのだとか。
《■■■■■ホテル》
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引用元:■■■■■■■■■(@■■■■■■■■■)
■■市の■■山麓に位置する■■■■■ホテル。
1940~19■■年代にホテルとして営業していました。
現在は廃墟となっており、趣のある様相から写真家が足を運ぶこともあるそうです。
ホテルがある■■山には、多くの言い伝えがあり、古くから人ならざるものが蔓延る禁域とされてきました。
そのため、■■■■■ホテルにも多くの霊が集まっていると言われています。
《■■神社•宝物殿》
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引用元:■■■■■■■
■■町南西部にある■■神社。
日が沈みきった後、宝物殿のそばを通ると子供たちが遊んでいる声やカラカラという音が聞こえてくるようです。
■■時代、飢饉によって多くの人が飢えて死んでしまったそうです。せめて子供たちだけでも死んでからは幸せに暮らせるようにと子供が遊んでいた人形などの玩具と一緒に供養しようとしていました。ところが供養の途中で雷が落ち、火事が起こったことで供養は中断されてしまいました。そのときに残った人形が今も■■神社の宝物殿で保管されているそうです。
《■■■処刑場跡》
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引用元:■■■■■■■■
江戸時代の処刑場の跡地である■■■処刑場跡。
夜中、近くのキャンプ場に来ていた人が肝試しに訪れると腹が割け、首が千切れかかった白装束の霊を見たという......。他にも転がっている生首を見たなど心霊現象を経験した人が多くいるようです。
首を切るのは難しいらしく、一回で切れず何回も刀を振り下ろされた人もいるそうですよ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
結局首を斬られる前に亡くなる人もいるのだとか......。考えただけでも恐ろしいですね。
冤罪による死刑も多かったそうなのでなおのこと怨念が積もっているのかもしれません......。
《■■■トンネル》
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引用元:■■■■■■■
絶対に行ってはいけないトンネルと地元住民の間では言われているそうです。
現在は■■■トンネルができ、あまり使われていません。
バブル時代のある冬の朝、トンネル内に死体が転がっていたそうです。死因は溺死だったそうで、謎が多く残っており、今でも時折ジャーナリストが来ているそうです。
《■■神社 鎮守の森》
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引用元:■(@■■■■■■■■■■)
■■市の北側の田んぼの中にポツンとある神社。
回りは田んぼに囲まれている中、この神社周辺だけ取り残されたように小さな林があります。
なんでも土地を開拓する際に林を少し削りすぎてしまい、開拓していた土木業者はたびたび不幸に見舞われ、最終的に業者元の会社は潰れてしまったのだとか......。(ヒエー)
それ以来、神様はご立腹なようで■■神社の鎮守の森に踏み行った人は怒り狂った様子の老人に追い回され、捕まると一族もろとも殺されてしまうのだとか。
現在、鎮守の森は禁域となっています。
《■■■■■ビル》
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引用元:■(@■■■■■■■■■)
元々ホテルとして開業予定だったビルが工事取り止めとなり、廃墟となった■■■■■ビル。
工事取り止めの原因は事故や事件の多発やホテル運営会社の廃業など様々な噂があります。
尚、工事中に四名の作業員が亡くなっており、建設会社はこの事故を揉み消そうとしたようで、亡くなられた4人は当時、葬儀も行われなかったそうです。
■■■■■ビルを探索した人からは「窓の方を見ると人が落ちていくのが見えた」、「手を引っ張られた」など様々な心霊現象が報告されています。
《■■■駅周辺》
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引用元:■(@■■■■■■■■■)
今ではニュータウンとなっている■■■駅周辺。
かつては火葬場や処刑場がありました。
また、■■■■■ホテルがありましたが19■■年の火災で全焼し、多くの死傷者が出ました。
丑三つ時に駅の周辺を歩いていると項垂れた様子の人々とパチパチと火が燻っているような音が聞こえるそうです。
いかがでしたか?あまりにも恐ろしく、書いている私まで冷や汗を書いてしまいました(-o-;)
おや......?何やら後ろから物音が...........。
皆さんもくれぐれ気をつけて行ってくださいね!
何があっても自己責任ですから。
では、次回の記事でお会いしましょう!!
【メモ】
これ行ってみよう!
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