応援コメント

一話 序章-黒い箱-」への応援コメント


  • 編集済

    『やっぱり開がなかったんだね、お義父さん。』
    →『やっぱり開「か」なかったんだね、お義父さん。』

    古い蔵から不思議アイテム・・・浪漫を感じますね!

    作者からの返信

    誤字報告、感謝いたします!
    対象箇所を修正致しました。

    私も、不思議アイテムを拾ってみたいです…。

  • 31日まで仕事とはなかなかブラックな会社ですね。いや、コンサルタント業界がブラックなのか?
    大掃除、正月準備、帰省などの習慣に配慮して、小売り業やサービス業以外の殆どの会社の業務は、28日か29日までだと思っていました。

    足並み揃えて1月4日や5日に仕事始めとする会社が多いのも相互に年始の挨拶があるからで、1月11日以降に「明けまして御目出度う御座います」と挨拶に行ったら「もう正月じゃないよ」と言われません?
    コンサルタント会社なら親しい会社、案件を抱えた会社への年始の挨拶は必要な気も・・・

    >「私の父は、ずいぶん破天荒な人でね、周りから良くも悪くも目立つ人だった。

    それなりに旧い良家で年齢が上の人が「破天荒」を豪快とか豪放磊落とかの意味で使われているのなら違和感があります。最近はそういう意味で使われる事が多いですが、本来の意味は前代未聞とかですよね。

    >病院へ特攻した

    特攻より突撃、突進等とした方が適切では?
    特攻は自爆攻撃を意味するので過激すぎる気がします。

    >エメラルド版

    誤記?エメラルド板?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字、誤用の報告、ありがとうございます。
    以下三点を修正を致しました。
    ・破天荒⇒型破り
    ・特攻した⇒向かった
    ・エメラルド版⇒エメラルド板
    『破天荒』の正確な意味を知りませんでした。
    なかなか、日本語とは難しいものですね…大変勉強になりました。

    コンサルタント業界がブラックだという話ではありません。
    あくまでも、作中に登場する会社のお話です。
    導入部ですので内容を簡潔にした結果、物語の重要な部分に関係しない仕事内容などは削ってしまいました。
    作中のコンサル会社のイメージは、起業5年のベンチャー企業です。
    一般的な会社というよりは、社員という仲間と一緒にできることを必死でやっているというような感じです。
    すでに削除してしまいましたが、特定の顧客の都合に合わせ、このような年末年始の形になりました。

    短い言葉で表現することもまた難しいですね…精進します。
    感想まで頂き、感謝いたします。

  • はじめまして、ヤナギメリアです。面白かったので応援させていただきました。よろしくお願いします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    導入部って難しいものですね・・・当初の四割くらいカットしました。
    面白いって言っていただけるのは、本当に嬉しいものですね。
    応援ありがとうございます。

  • なんだかこうなることを予想していたような遺言ですね。
    中から出て来た品も、とても不思議なものですし……
    続きが気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    基本は読み専ですので、書く側の勝手がわからず難儀しております。
    序章は、せっかくなんで大風呂敷を広げてみようかと…。
    評価して頂きありがとうございます。

    川柳の更新も楽しみにしています。