応援コメント

幼年時代(1692〜1712)」への応援コメント

  • "僕"を知らない物語内の第三者視点で語られる形式が興味深いです。

    12世が"僕"に気がついた騒動を客観視するとこのようになるんだなぁ、、、

    歴史書や人物批評がこうやって作られるのかと思うと、非常に面白いです!

    作者からの返信

    一人の人物を多方面から見る面白さを感じていただければ幸いです。
    かなり読みづらい形式(行間ぎっしり)になっていますが、雰囲気を出すためには必須のものでしたのでご容赦ください。

  • >1735年以降の悪評をもたらした要因は分かりやすい。のちの「大改革」を主導することとなる改革派集団による意図的な情報の流布である。

     ジュール・レスパン自身は反対したと思いたい。


    >グロワス少年の趣味は庭いじり

     グロワス13世の中に元々”僕”が眠っていたんですかね?
    それが病を切っ掛けに表に出たような感じでしょうか。

    作者からの返信

    レスパンがどう動いたかは後ほど書いていきます。

    ”ぼく”の存在についてはここでの返答はご容赦ください。