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2024年12月12日 13:19 編集済
二日ほどで一気読みしましたが、本話で涙ちょちょ切れました。投稿小説で泣いたの初めてかもしれません。
2024年12月2日 12:28
僕が真の内心を"日本語"で吐露したのがなんとも心に刺さりましたね、、、黙祷。転生者の終わりまで書かれた作品は新鮮で興味深く、とても面白いです。次章も楽しみにしています!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!日本語の部分は最後まで書くか迷いました。グッとと来ていただけていれば幸いです。最終章、もう少しですので是非お付き合いくださいませ。
2024年11月30日 10:12
前世では自死した男が、愛されて逝くことができたんだなぁ……
そうですね。その意味では幸せな最後かもしれません。
2024年11月29日 19:09
お疲れ様でした生き抜くのは大変な事ですねここ数話は本当にうるっと来ました最後がジュールの遺構というのがまた…彼の人がどれほど偉大だったかを彼こそが理解しているのに彼がそれをしてしまえば彼の人の意図を壊してしまうというジレンマが切ないですね紙に向かって吐きだす他なかった切ないです
うるっと来たと言っていただけただけで、本当に報われます。ジュールの心境もまさに。
2024年11月29日 17:57
ご冥福を、お祈りします
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
2024年11月29日 17:44 編集済
大グロワス、その魂が安らかなることを。最後の最期に、ぼくが帰ってきてくれたんですね。サンテネリの男ではなく、ベランダからこのサンテネリに来てしまった彼が。
最後の独白は書こうかどうしようか最後まで迷いました。でも、これが最後なのであえて。
2024年11月29日 17:21
偉大なる暗君に黙祷
編集済
二日ほどで一気読みしましたが、本話で涙ちょちょ切れました。
投稿小説で泣いたの初めてかもしれません。