応援コメント

正教新暦1716年2月15日」への応援コメント

  • やんごとなき方を奉ずる国に生きる者として、言語化しずらい思いが湧きました。

    決して負の感情ではないのですが、、、只々、考え深いです。

    作者からの返信

    読者の方の心内に何らかの感情をかき立てることができていたとしたら、それに勝る喜びはありません。


  • 編集済

    話の構成が面白くて、興味深くてつい一気読みして最近まで読ませてもらいました!
    とても好みに合っていて、ここまで来てもう一度、第1部を読み返したい気分です……これからも頑張ってください!

    第2部の始まりから、これが魂の中の死、ですか……なんだか言葉にできない感覚ですが、彼がきちんと物語の終点に辿り着いていればいいな。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    構成はかなり悩んだところなので、褒めて頂けてうれしいです。
    2部についてですが、基本主人公の心内描写はありませんので、読者の方に色々想像して楽しんで頂ければ幸いです。

  • 悲しいなぁ
    最初の頃の労基に怯えてた頃の彼は
    もう見られないんだろうな
    時計をどう扱っているか気になります

    作者からの返信

    労基に怯えていた第1部1章、書いていてとても楽しかったので、また形を変えてどこかで…。