応援コメント

第3話 小さな懸念」への応援コメント

  • はじめまして、朝倉と申します。

    人質として赴いた国で妃として迎えられる政略結婚。一見、冷徹なまでに合理的主義者に見える王甥ロイですが、ふとした言動から穏やかな気質が感じられます。そしてサフィル王子は二つ年上だったのですね……!
    まだまだ遠い二人の距離ですが、少しずつ縮まっていくのかな?と、どきどきしながら続きを追いたいと思います。

    作者からの返信

    こちらこそはじめまして!
    コメントありがとうございます。

    そう、格下なだけでなく歳下でもあるロイの妃になることは、サフィルにとって屈辱だったのです。
    お互いにとって「ありえない選択」であったはずの婚姻が二人を変えていきます。
    どうぞ最後まで見守ってあげてくださいね。