いとし君が 十六の頃に 逝ってより もう二十年の 年月がたち
いとし君が 十六の頃に 逝ってより もう二十年の 年月がたち
うちの母方の祖父母と父方の祖父が特に何の因果関係もない原因で同年中にバタバタ亡くなった衝撃の1年から、なんやかんやでもう20年も経ってしまった。祖父母が生きていた時間よりも、死んでからの時間のほうが長くなってしまったのだなぁ。
ちなみに父方の祖母は御年92歳だがぴんぴんしている。かくありたし。
なんか思いついちゃった俳句とか短歌とか備忘録 永多真澄 @NAT_OSDAN
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。なんか思いついちゃった俳句とか短歌とか備忘録の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます