第4話 well be together

僕は、覚醒剤、つまり、スピードを打っていた。誰にもバレてない。刑務所の中で教えてもらった場所へ行くと、外人が立っていた。スピード持ってる? そうたずねると、売人らしき男は、あるよ、じゃそれを3つください、あとポンプも一つください。 okじゃマックの2階でまってて。 そう言うと、男は、スマホをだし、誰かに連絡していた。男は3万円といって、手をさしのべた。僕は財布を出して3万円彼に渡した。すると男は、そこへ行って待ってて と、言いその場を去った言われた場所で待ってると、別の男が来て

物を、わたしてくれた。急いでコンビニへ行ってミネラルウォーターをかい、公衆便所までいった。左腕に、バンダナを巻き静脈を、だし、そこへ、ポンプで覚醒剤を、注入したすると、全身が、特にアソコが、性的に感じ始めた。 これだ! そうそれはまさに、SEXドラックだった。同じ様に、MDMAもSEXドラックだ。週一回、彼女と会う時だけ、スピードを決めていた。メンソール そんな物関係ないに決まってる。酒を飲んでも全く酔わなかった。彼女は彼女でMDMAをやっていた。これは僕には内緒で隠れてやっていた。もちろん僕の方もだ。側からすると、彼女は、可愛いくて、とても、MDMAなんかやっている様には見えず、僕の方も童顔だったせいか、まだ20歳ぐらいにしか見られなかった。自分の方は、わかるが、彼女の方がどうかって事になると、全くわからなかった。





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