先生に恋をした
修学旅行のときに、天雷先生が
隣に座りました。
そのときに天雷先生の香水の匂いにドキドキしていまさ
緊張もしていました。
いつもいじょうに私は、天雷先生を意識するように
なっていました。
それで、ドキドキしている自分がいて、新幹線のなかでは
顔を合わせないようにしていました。
新幹線に乗って、奈良と京都にいきます。
奈良についてから、いろんな場所を見てまわりました。
大仏とか、鹿の公園で、鹿せんべいを持っていったら
鹿がブワァーときて、私は、ビックリして、逃げ回り
そのときも天雷先生は、見周りを他の先生と
していたから、天雷先生が助けてくれました
そのときも、ドキドキしていました。
その後は、班ごとにまとまり、京都に行きます
そのときに、私は、桜華ちゃんに聞いてみることにしました。
それで、私は、桜華ちゃんのところに行きました。
「ねぇ 桜華ちゃん」
「あっ優衣」
「どうしたの?」
「最近私、おかしいの」
「何が?」
「それは‥おおきい声では言えないけど‥」って言ったら
見回り担当の天雷先生が来ました
「天宮さん 小野さんまだ移動してなかったの?
早く班のところに行かないと迷子になっちゃうよ」
「それに、時間もなくなっちゃうよ」と天雷先生に言われた。
私たちは、班の人と歩き始めました。
天雷先生は、見回りみたいです。
私たちは、電車に乗って、京都に向かいました。
そのあとは、バスに乗ってみたいところに行きます
そのときに私は、バスのなかで、桜華ちゃんにきいてみました
「さっき言えなかったんだけど‥
私‥天雷先生を見ると、ドキドキする‥」
「何優衣恋したの?」
「えっ?」
「それきっと恋だよ」と言われてから、私は
天雷先生のことがもっと気になるようになったのです。
気持ちが次第に溢れてきていて、私は
決意をしました
放課後
私は、保健室に行きました
「天雷先生」
「あっ天宮さん」
「どうしたの?」
「今日はら先生に話があって来ました」
「そうなの?」
「はい」
「先生‥私‥先生に恋をしたみたいです
だけど‥先生と生徒がだから
付き合うことができないのわかってる
だから‥返事はいらない
だだ気持ちだけ言いたかっただけだから」と私は、言いました
そんな感じに気持ちを伝えたのでした。
保健室の先生に恋をした オムライス @Disney2810
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
参加中のコンテスト・自主企画
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます