修学旅行

中間試験が終わって、夏休みに

なっていました。

夏休み中は、天雷先生に会えないから

漫画とか、小説とかを家で部屋で

読んでいました。

あとは、桜華ちゃんと電話で話したり

待ち合わせをしてショッピングモールの

ゲームセンターに行ったりしました。

話しながら、ゲームをしたり


その後に千夏と合流して、遊んだり

しました。

学校が始まって、新学期になってからは

学校で、先生が来るまで、話していました。


そのときに、クラスの子に話しかけられて

話したりもしてました。


チャイムがなって、担任の先生がきました。

この日の流れの説明があったり

修学旅行の説明もありました

班決めをしたり、栞を自分たちで

班の中身を書いたりするみたいですよ

そんな説明がありました。

調べ学習もあるみたいです。

 

修学旅行の班決めは、自由に決めること

できなかった。

班決めは、くじ引きで決められたのです。

全く話したことのない子たちと一緒になったけど

桜華ちゃんとは、同じになれたけど、千夏とは

班はなれてしまいました。


班が決まって、今度は、誰がどの栞担当するのかを

話し合いました。

それから、調べ学習になるのでした。


修学旅行の日

私は、いつもよりかなり早くに起きました。

出発が早くって、集合場所が学校じゃないから

集合場所まで電話で行かないといけないから

桜華ちゃんと、千夏と待ち合わせをして

集合場所に行くことになっていました。

だから、私は、朝ごはんを早めにたべて

リュックを持って、待ち合わせ場所に

向かいました。


待ち合わせ場所につくと、千夏がもう

来ていました。

「おはよう千夏」

「おはよう 優衣」

「班同じになれなかったね」と千夏に言われて

「そうだね」と私は、言った。

「でも部屋が違くっても話せるよ」とも言った。

そんな話をしていたら桜華ちゃんが来ました

「おまたせ」

「おはよう」

「行こうか」

「うん」と集合場所に行きました

話しながら、集合場所に行きました


集合場所についたら、ほとんどの生徒が来ていて

賑わっていました

私も班にならび、先生が来るのを待ちました。

先生がきてからは、新幹線にのり、先生が

人数を数えて、全員いるのを確認してから

学年主任に報告をしてから、私たちのクラスは

担任の他に、保健室の天雷先生が付添ってくれます

だから、保健室は、おやすみになっています。


天雷先生を見た瞬間女子は、賑やかでした。

私は、席後ろの方だったから、わからないように

携帯で漫画を読んでいました。

わからないように‥。

天雷先生は、人気のある先生だから、すぐ騒がれて

しまうのです。

天雷先生は、私の隣に座ったのです。

きっと携帯してるのがバレたんだとおもう。

そんな感じに修学旅行の場所に行きました。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る