昨日のコメントでも書いたんですが俺は客なので喉は潰してなんぼと思ってイベントに参加してます
でも、演者さんは簡単に潰すわけにいかないからそれは大変ですよね
声を張りすぎると声帯傷めるし
かといってセーブしすぎると会場を熱くできないし
好きなようにガヤるて楽で楽しいですよねwww
昨シーズンの後半から観戦するようになったのですが
スミスはすぐに好きになりました
いつだったかダウン症の皆さんがハーフタイムでアピールしてたときがあったと思いますが
その時スミスはその皆さんを花道で出迎えて全員とハイタッチしてました
そんな優しい一面があるのに
試合中のゴール下はまさに無敵でした
カッコよかったです
シーホースのガードナー選手とのぶつかり合いはまるでダンプカー同士の衝突のようなインパクトありましたねwww
そんなふうに気になってたら試合終わりタクシー探してるスミスと偶然出会い写真撮ってもらいました
いい思い出です
ドルフィンズに残れなかったのは残念ですが
必要とされるチームがあって良かったです
いつかB1の試合でまた出会えると良いですよね
作者からの返信
いつもコメント、ありがとうございます! そうですね。僕が喉を壊してしまうと仕事にならないので、その塩梅が難しいです。だって、やはり叫びたくなりますからね(笑)それくらい熱狂しています。冷静と情熱の間が大事なんでしょうが、スポーツではそれがなかなか難しいですね。野球の中継でも観ているとMCの人、興奮してますしね。
スミスとガードナーのぶつかり合い、ありましたね! あれには会場もいい感じの笑顔で包まれましたね。僕もスミス、好きでした。今も好きですが。彼がいてくれたおかげで昨シーズンの結果があったと思っているくらいです。ファンサービスもしてくれるし、お茶目だし、優しいし。どこに行っても愛されるのだろうなと思います。いつかB1の試合で会いたいですね。
ドルフィンズにいた選手が他のチームで活躍しているのを見ると嬉しくなりますね。またドルアリで会えたら、心では敵チームだとは思えないですね。愛情が芽生えますね。バスケって見れば見るほど、人間のいろんな学びがありますね♪
初めまして。初コメです。
毎回ワクワクして読まさせていただいてます。
初めてクロさん達の演出を観たのは、開幕から暫くしてからでした。
HOME MADE 家族のクロさん?
へー、バスケのMCやるんだ?
ミホさんって、
ラジオでDr.ミホーってやってたあの人だ。
DJコースケ?
初めて知りました。
初めの印象はこんな感じでした。
(ごめんなさい。)
それでも、今までと違う演出にワクワクしたのを覚えてます。
対戦相手のブースターを巻き込んでの「ようこそドルアリ」、会場を二つに割っての「ダイヤモンド・ドルフィンズ」は、会場に一体感が出て良いなぁって思いました。
アンケートに、対戦相手の選手紹介も力を入れて、一体感のある演出をと書いて望んでいたので、正に、これこれ!この感じ!
最高!でした。
クロさんの書くエピソードに演出の裏側での姿を知ることが出来て、感動そして感謝です。
続きを早く読みたくて更新されるのが待ち遠しいです。
そして新シーズンを楽しみにしてます。
作者からの返信
初コメ、ありがとうございます! すごく嬉しいです。最初の印象、よく分かります(笑)僕自身が、僕でいいの? って思っていたくらいですから。悩んで、試行錯誤して、ようやく自分がやる意味を見出せた感じです。
でも、今ではオファーいただけて本当に良かったと心から思えます。ドルファミと会うこともできたし、選手やスタッフなど、バスケを通して多くのことを学ばせてもらっています。
そうですね! 未だに「何でアウェイも盛り上げるのか」疑問の投書もありますが、せっかく一つ屋根の下にいるのだから、みんなで楽しい思いになった方がいいなと僕は思っているので、そこは引き続き目指したいなと思っています。たまにアウェイのブースターが凄過ぎて、火をつけすぎたかなと思うときもありますが(笑)
新シーズン、僕も楽しみです。新生ドルフィンズ、雰囲気もすごく良くていいですよね! また一緒に喉を枯らしましょう♪
ホーム開幕戦も、宇都宮戦もドルアリにいたので、記憶が蘇ります!!
宇都宮戦で、大きく点差が離れてしまい娘が泣いていたのですが、
KUROさんが試合終了まで変わらぬ熱量で声を出し続けてくれて、
ドルファミもそれに続いて、
選手も走り続けて、
負けてはいたけどなんかバスケっていいなって思いました。
私達も諦めずに応援しよう!と
娘と最後まで必死に応援しました。
最後のアンディさんの言葉、素敵ですね!
私も教訓にしたいです!
作者からの返信
おおー! 両日、いらしてたんですね! 娘さんの涙、胸が締め付けられます……。
そうですね。どう負けたかっていうのも大事だったりしますよね。後味が悪い時もあるし、負けたけど良いもの見れた! って思う時もあるし。勝負の世界にはたくさんのメッセージがありますね。
アンディの言葉、いいですよね! 最初にショーンが言ったのかもしれませんが(笑)簡単には切り替えられないから、0時までは悔しがろう、でもそれを越えたら「次だ」と。きちんと悔しがることも必要だと言っているのがいいです。これもバスケを通して学んだ大切なメッセージでした。
引き続き最後まで楽しんでくださいね♪
すっさん…こういうところがさすがキャプテンって感じする!
スミスのユニフォームが間に合ってなくてディーディーのを借りたけど
それもピチピチだったっていうエピソードおもしろすぎる(笑)
じゃあ番号も758だったってこと!?
確かに連勝が続いてたらドルフィンズ最強!これは優勝!って思っちゃうよね。
でも後々のことを思うと、やっぱり強かったことには変わりないよね。
作者からの返信
一コメ、ありがとう! スッサンってキャプテン顔だよね。漫画のキャラでキャプテンを描くならスッサンのような顔にしたいかも。役が人を作るってよく言うけど、生まれながらリーダーシップを持っているタイプな気がする。
背番号はさすがに758じゃないよ(笑)なんかうまくやったんじゃないかな。そのエピソードだけは、よく覚えていてさ。微笑ましくて、さらに好きになった。
初めてのシーズンだったからさ、ついドルフィンズ最強ってすぐ思っちゃったんだよね。でも、ここから大変だったよね。もちろん強さも証明したけど。まあ、プロがみんな頂点を目指しているんだもん。生活かかっているし、簡単ではないよね。
喉を潰さないように、明日ライブやレコーディングが無くて良かった。
その言葉と、昨日コメントにてお答え下さった「ずっと音楽をしている」というお言葉、ずっとずっとMCでいてくれてるんだと思いました。
「死ぬまでずっとMCでいいの」を思い出しました。
嬉しいです!!
KUROさんは僕のマイクロフォンヒーローです。
作者からの返信
ありがとうございます。昔に比べて、たくさん、いろんなMCがいますが、僕は僕にしかできないMCを死ぬまでずっとやっていきたいと思います。
これからもぜひ楽しみながら、見守っていて下さい☆